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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2 第5話 砲火を抜けて
ジオノーシス「新兵器を手に入れたから、ドロイトを大量生産して共和国に反旗を翻すよ!」
共和国「ゆぎいいい!!!!分離主義者勢力から解放してあげたのに立て付くゲスは制裁だよ!虫みたいな宇宙人さんは焼き殺してあげるよ!」
ジオノーシス「こっちには大規模なドロイト工場があるんだよおお!!!戦力差はこれと、ジオノーシス人で補って戦うよおおおおお!!!」
「(´・ω・`)・・・この工場って分離主義者勢力の置き土産?あれ?視聴4周目なのにわからないや。資源はジオノーシス人を無償労働させれば獲得できるから問題ないしね。」
(´・ω・`)今回は壮絶だね。惑星一つそのものを制圧するために大規模な部隊を派遣しての戦いは迫力がありすぎて脳がフィーバーしちゃうよおおお!!!!とてもゆっくりできるよおお!!!
戦車を搭載したガンシップが圧倒的な対空砲火と敵機の攻撃に晒され、味方が多数撃墜されながらも侵攻するのがたまらん!相手の基本戦力がドロイトと空を飛べる虫型の宇宙人ジオノーシス人しかいないのに、共和国の圧倒的な戦力に対抗できるってすごいね!ドロイトは数を補えるから本当に素晴らしいってのが理解できるねーわかるよー!
(´・ω・`)今回は本当に素晴らしい。敵工場まで侵攻するために部隊を三つに分けているから色んな戦いを見れるからいいね!この作品さんは普通のアニメだったら背景になっている人物すらも完全に動いてるから最高だよ!
アナキンルート
アナキン「ゆふふふ!あの要塞を通らずに目標地点まで行くよ!・・・ゆんやあああ!!!対空砲火が激しいから要塞を攻略しないといけないよおおおお!!!」
要塞「わっわがらないよおおお!!!!どぼじで城壁の一番上にいるドロイトを全部破壊できるのおお!?!?ゆんやあああ!!!!」
「(´・ω・`)この要塞、正面への火力は圧倒的な効果を発揮できる仕様だけど、崖に回られた場合の対策を全くやっていない所が欠陥だね。でも、大暴れして要塞を爆破するのが微笑ましい。アナキンがクローン兵のアレックスを空に放り投げて高い所から助けてますしね。」
オビ=ワンルート
オビ=ワン「目的地に到着したよ!・・・友軍がいないよおお!!!!早く合流してねええ!!!敵の大軍に囲まれているんだよおおお!!!!」
「(´・ω・`)あまり活躍してないような気がするけど、作戦的には一番乗りだから功績ありそうだね。」
キ=アディ・ムンディ
キ=アディ・ムンディ「ヒャッハー!火炎放射器でジオノーシス人を皆殺しだぁっ!」
ジオノーシス人「ゆんやああああ!!!熱いよおおお!!!降参するから助けてよおおお!!!」
「「(´・ω・`)・・・そうえいば、ジオノーシス人達が降伏してたけど、予定時刻通りに侵攻しないといけない状況だから・・・捕虜を取る訳にはいかないよね。たぶん、降伏した敵は皆殺しにしているような気がする。」