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第6話「強襲 ドロイド工場/Weapons
Factory」
ジオノーシス」
本隊「別働隊のために陽動をするよおおおおお!!!!!大規模な攻勢をかけるよおおおお!!!」
ドロイト「「「「「生産されて出荷されますた。生産された出荷されますた」」」」」
本隊「全部撃破して陽動になるよおおお!!!!ゆんやあああ!!!空からも敵がきたああああ!!!!でも、全部殺すよおおお!!!」
チート戦車「攻撃が効かない装甲を持ったチート戦車だよ!一方的に蹂躙してあげるね!皆殺しでいいよ!」
「(´・ω・`)そういえば、このチート戦車は、この作品以外で出てこないような気がするね。3期も見たことけど、この戦車が登場しないや。地上戦での戦局を左右しそうな性能なのにね。」
とてもゆっくりできるチキン・ランみたいな消耗戦だったよ!前回よりは迫力ないけど、工場の生産力とクローン軍のどちらかが勝利するかっていう戦闘がたまらんなぁっ!
(´・ω・`)今回のお話さんは、ある意味壮絶だね。ドロイトを大量生産している敵工場の破壊作戦だけど、別働隊のために本隊が敵と真正面から消耗戦をやっているところが大変そうな戦いだったよ。
遮蔽物がほとんどない環境での真っ向からの打ち合いだから、クローン兵もドロイトも次々と消耗され、敵の虫宇宙人は空を飛べるから地形的にも不利lそうだから大変だね・・・と思ったけど、敵のチート戦車が出てくる中盤から終盤はともかく、序盤は味方の戦車からの支援があるから、相手の部隊を蹴散らすのが簡単だと思うよ!
個人的に気になるのは・・・工場を破壊するために原子炉爆破して、工場ごと吹き飛ばした事になるけど、チート戦車の中にいたアソーカ達が無傷なのが凄いですよね。工場を爆破するほどのエネルギーの中心部にいても無傷とか・・・完全に戦局を左右するレベルの装甲だね。どうして他の話で出てこないのか気になってきたぞ!
アソーカ達の活躍とか、弟子を信じたアナキンとかも注目すべきところだけど、このチート戦車の性能が凄すぎて、他の話に出てこないところが気になるね!