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第8話「ブレイン・インベーダー/Brain
Invaders」
洗脳クローン兵「ゆっくりせずに仲間を増やすよ!」
船内「わっわがらないよおおお!!!兄弟同士でどぼじでごんなごとになるのおおおお!!!!」
「(´・ω・`)洗脳されたクローン兵が更に洗脳されているクローン兵を増やすって泥沼だねーあの寄生虫の卵って、地面から勝手に生えてくるの?ってレベルであるのが不思議だよー」
(´・ω・`)今回は、前回の話で出てきた寄生虫が宇宙船という閉鎖空間でクローン兵に寄生しまくって、暴れまわる話だね。
アソーカが洗脳された親友を殺せずに問題を解決したけど、寄生虫の情報を聞き出すためにアナキンがポグル大公を拷問という名前の尋問をやってしまった所が将来のダースベーターフラグらしくていいね!
・・・話としては、微妙かな。小さい虫が敵ですし、クローン兵が全て敵という奇妙な怖さがあるストーリーさんだね。話の最後にアナキンが本能のまま行動すればいいと言いましたが、本能のまま行動した結果が
「ヒャッハー!大事な弟子のピンチの時に情報を吐き出さないクズは拷問だぁっ!」ってな展開をやっていたと予想できるだけに何が正解なのかわからないね!
(´・ω・`)この話で一番気になる事は・・・あんな小さな寄生虫がジオノーシス語を使っているという異常さ!脳とかほとんどなさそうな虫ケラなのに洗脳した相手の体を操り、記憶まで引き出して効率よくジェダイを叩き、仲間と冷静に連携して戦う強さを持っているんだよ!
ゆんやあああ!!!!この寄生虫だけで全銀河がほろびかねないスペックだよおおおお!!!個人的にはジオノーシスは惑星ごと破壊する事をオススメしたいね!あんな寄生虫が地下の墓場にいそうなだけに他の星へと運ばれる前に全部皆殺しにすべきだと思ったよ!
あと、ジェダイにとって最大の天敵はクローン兵だという事も理解できる話だったね!