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スターウォーズクローン/ウォーズシーズン3 2クール 12-22話 2011年 Z評価
(´・ω・`)一気に全部放送されたから、感想書くの大変だった。次に放送された時に細かい奴を書こうと思うよ!第12話 ダソミアの魔女
ダース・シティアス「お前の所の一番弟子がフォースの力をつけすぎだよ!今すぐに自分の手で処分してね!」
ドゥークー伯爵「・・・ゆっくり理解したよ!」
アサージ「どぼじで救援を寄越さないのおおお!!?!!このままだと死ぬでしょううう!!?!ジェダイと闘っているのにいいいい!!!?!ころじでやるううう!!!」
ドゥークー伯爵「なんなのごれええええ!!!透明人間だらけだよおおおお!?!」
「いやー。今まで頑張って戦ってきた真っ白な頭をしたオバサンキャラであるアサージが、ドゥークー伯爵に裏切られる展開が熱いね!」
今回は、アサージがドゥークー伯爵に裏切られて、自分の血縁者であるナイトシスター達に助けを求める話だね!
冒頭の展開から、アサージが無人戦闘機集団を率いて、ジェダイクルーザーを連携して撃破するところが熱いよ!バリアとかエンジンとか破壊して、自分はブリッジを破壊するっていいね!冷静に判断して戦う様に見ほれるババァだよ!
(´・ω・`)ドゥークー伯爵は本当に化け物だ。アサージ達が透明人間になって眠っている所を襲撃したにも関わらず、相手が見えなくても平然と戦い、3vs1で毒が回っている状態で撃退するって本当に化け物。圧倒的な不利な状況のはずなのに、そこから一気に逆転して撃退する展開が熱いね!さすが、悪の親玉だよ!
・・・致死性の毒じゃないって所がなんか可笑しいね、最初の一撃で致死性の毒を使用したら勝利できたと思うけど、なんで使わないんだろう?不思議だね!ひょっとしたら、ドゥークー伯爵には毒が効かないとか、そういうチート設定があるのかもしれないよ!
第13話 新たな脅威
ドゥークー伯爵「・・・ゆぅっ。弟子がいないと12話みたいな襲撃に対抗できないかもしれないよ!新しい弟子を手に入れるよ!」
アサージ「この糞奴隷!!!!!!ドゥーク伯爵を暗殺できるような戦士になれえええええ!!!!」
サヴァージ・オプレス「ゆあああああ!!!!なんで兄弟を殺さないといけないのおおお!?!!!」
「いやー、戦士を選ぶための試験が面白いですね。アサージが合格できない奴は死ね!っていう感じで殺しにやってくるから楽しめました。」
今回の話は、ドゥークー伯爵が選ぶ弟子に・・・アサージが自分で選んだ戦士を送り込もうと、男だらけの集落で試験と称した殺戮をやる話だね!次々とボコボコにされていく男達が可哀そうだったよ!
でも、雑魚は試験すらも受けられない仕様なのが優しいですね。試験中は普通に殺しているから、試験前に見る価値もない雑魚達を殴るってのが優しいよ!さすが格好良いババアだね!
この試験って、全員でアサージに勝負を挑んで返り討ちにあったり、真っ暗闇でアサージの攻撃に対処させたりと、本気で殺し合いやってたけど、嬉々として男達を殺すアサージが可愛くて思えてきた。
最終的に選んだサヴァージ・オプレスに、今まで兄弟のように育ってきた人物を殺させて、完全な戦士にする展開が・・・スターウォーズっぽくなかったけど、熱いね!
(´・ω・`)・・・個人的にすごいと思ったのは、サヴァージはフォースを教えてもらってない上に、技術面で未熟な状態で、共和国の寺院を攻略するのがすごいね。
普通にビーム浴びまくっているけど、何故か死なず、そのままクローン兵を皆殺しにして、ジェダイ達を虐殺するって所が凄かった。ジェダイって力技を覆すような戦闘の天才だと思っているだけに、技術面で未熟なサヴァージに敗北するってすごいよね。
個人的にサヴァージは、回避が苦手っぽいから、広い場所で集中砲火したら簡単に倒せるような気がする。
第14話 灰色の魔女
ドゥークー伯爵「2対1でも私の方が強いよおおお!!!!ゆっくりせずに死んで理解してね!」
アサージ「サヴァージの役立たずうううう!!!!お前が役立たずのせいで苦戦しているんだよ!」
サヴァージ「・・・ゆぎいいいいい!!!!ドゥークー伯爵もアサージもどっちも殺すよおおお!!!!」
「すごい仲間割れだった。最初はドゥークー伯爵を罠にかけて2対1にしたと思い込んだのに、サヴァージが役立たず過ぎて、何の意味もないどころか反逆されるとか本当に洒落にならない。」
今回は・・・すごい大乱闘だった。トイダリアの王様を拉致させるためにドゥークー伯爵がサヴァージを送り込み、ジェダイの二人がそれを追跡し、
アサージ&サヴァージ vs ドゥークー伯爵
アサージ vs サヴァージ vs ドゥークー伯爵
サヴァージ vs オビ=ワン&アナキン・スカイウォーカー
アサージ vs vs ドゥークー伯爵
戦闘中に裏切りが出るわ。オビ=ワン&アナキン・スカイウォーカーが船の中まで強引に追跡してくるわで戦況が変わりまくって面白いね!
サヴァージはアサージから役立たずの認定を押されて、可哀そうだったけど、激怒してアサージとドゥークー伯爵を両方とも攻撃する展開にワロタ。今まで溜め込んでいたストレスを一気に解放してしまったせいだろうね。
(´・ω・`)・・・本当に大乱闘だった。分離主義者勢力の船でやっているから、所々話しかけてきては破壊されるドロイド達が可愛すぎてたまらん。
サヴァージは、今回の乱闘で自分が雑魚だと思い知らされて傷心になっている所を利用するマザー・タルジンが本当に悪役過ぎて・・・続きの展開が気になってくるね。マザー・タルジンは、悪役らしい格好をしているから、昔の戦隊物の魔女を思い出させる風貌をしているだけにちょっと微笑ましい。
第15話 フォースの惑星
ごめん。つまんなくて眠ってた。
第16話 光と闇
父親「どぼじで私を庇って娘が息子に殺されてるのおおお!!!わがらないよおおお!!!」
息子「ゆんやあああああ!!!愛している妹を殺しちゃったあああ!!!!」
「息子の反応がやばい。姉妹同士で愛し合っているとか、閉鎖環境のせいなのかわからないけど大変だね。」
第17話未来の選択
アナキン「うあああああ!!!!俺が未来のダースベーダーで息子に殺されるような未来を見せられたあああ!!!!」
「アナキンが未来を見せられるシーンで、ダースベータの顔が一瞬浮かび上がったね。」
(´・ω・`)・・・不思議な話だね。モーティスと呼ばれる謎の空間での光と闇のバランスが闇に一方的に傾いてしまった事で、今後の戦いはジェダイ達が不利になるっていう話だったけど、フォースの存在そのものがよく分からないから本当に訳がわからないや。
戦闘も、数で圧倒的な有利を誇っているのに、わざわざ各個撃破されているしね・・・本当に微妙な話が多いや。
第18話鉄壁の要塞
アナキン「捕われたジェダイを収容所から救出するよ!」
バトル・ドロイド「「「「ラジャラジャ!」」」
「(´・ω・`)・・・完全にドロイトを運用させているのに、どうして共和国は戦争でドロイトを使用しないのか疑問だね。」
第19話決死の脱出
アナキン「君達のおかげで助かったよ!!」
バトル・ドロイド「「「「ラジャラジャ!!」」」
「(´・ω・`)・・・こうして見ると・・・バトル・ドロイドが高性能に見えてきて仕方がないね。敵地に侵入して味方の振りをし、捕まったアナキン達を解放してますし。」
第20話勝利の代償
アナキン「逃げるから殿やってね!壊れるまででいいよ!」
バトル・ドロイド「「「「ラジャラジャ!」」」
「(´・ω・`)・・・やっぱりドロイドは素晴らしい。普通にビームが入り混じる戦場で攻撃をやめて余所見して話し合い、あっさり壊されるとかいいね。」
今回の話は、この先の戦争の勝敗を決めかねない情報を握っているマスター・プロ・クーンを、分離主義者の収容所から救出する作戦さんだよ!
潜入のためにバトル・ドロイドを再プログラミングしている所が・・・共和国も分離主義者勢力と似たような事を出来るって事を示しているね。
普通にクローン兵と一緒に戦わせてる方向で運用もできるし、機敏に物陰に隠れたりと本物の兵士のように動いているから、どうして共和国がドロイドを戦争で使わないとか不思議だよ。
あと、今回の話で収容所の圧倒的な兵力に追い詰められていくアナキン達が面白かったよ!地形を無視して進んでくるドロイト達の集団と戦い、味方のバトル・ドロイドも完全に消費し、相手をマグマの中に落としたりする戦いは面白いね!とてもゆっくりできるものを感じたよ!
(´・ω・`)・・・アナキンがジェダイのあり方に疑問を持った回のような気がするね。戦争に口出しをするジェダイに不満を持つターキンとの出会いによって、アナキンが暗黒面に目覚めるのかもしれない。戦争に勝つために手段を選ばなくなった的な意味で。
第21話囚われのパダワン パート1
第22話囚われのパダワン パート2