宇宙戦艦ヤマト2199
★×5 12話「その果てにあるもの」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!
ドズル中将は、ガミラスの本国へと呼び戻されて、そこで祖国の惨状を見る事になった!
明らかに全体主義すぎて、窮屈な国になっているっ!
ドズル中将「祖国に凱旋したら英雄待遇だよ!
格好良すぎてごめんねぇっ!」
少女「英雄のドズル中将に花束をプレゼントするよ!
可愛すぎてごめんねぇっ!」
ドズル中将「ゆふふふふふふふっ!
英雄としての貫録があって、小さい女の子に優しすぎる中将でごめんねぇっ!
息子も戦死しているだけに、とてもゆっくりできる歓迎だったよ!
・・・・でも、祖国は暗いね。
秘密警察が今日も大量の人間さん達を収容所に送っている有様だよ。」
総統閣下「地球人達が何処に向かっているのかわかったよ!
波動エンジンがある時点で、隣の惑星に違いないねぇっ!
私の告白を華麗にスルー癖に、こんなプレゼントをするなんていけない娘すぎて困ったよっ!
地球人達の希望をへし折って絶望させて、その後に告白してあげるしかないねっ!あひゃっひゃっひゃっ!」
ガラミス側の掘り下げ回。
ヤマトの方も平和な内容っ!
沖田艦長「主人公と島は喧嘩するのをやめてね!すぐでいいよ!
罰としてあちこちで雑用を手伝ってね!たくさんでいいよ!」
島・主人公「ゆんやっー!
でも、おかげで色んな所で労働しながら、ヒロイン達と会話したり、仲良くなれたりして、最高だったよ!
男の友情を見せてごめんねぇっ!」
(`・ω・´)ガミラス帝国の皆を掘り下げていて良い話だった。
全体主義国家っぽい雰囲気だね。
(`・ω・´)元ネタがドイツ第三帝国だと思うから、次々と新兵器開発しているっぽい描写を見ると、凄くドイツ臭がぷんぷんする。
(`・ω・´)ヒロイン達は今日もけしらかん尻だった。
特に雪なんか、主人公さんを挑発しすぎて、良い尻してた。うん。
(`・ω・´)新しい家族とか言ってる時点で、襲って妊娠させてくださいって言ってるような恐ろしいシーンだった。
(`・ω・´)次は次元潜航艇だから懐かしい。
今のヤマトの武装だと、対処する方法が限られているから、恐ろしい強敵に間違いない(旧作をほとんど忘れてる
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