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宇宙戦艦ヤマト2199 第1話(先行放送)「イスカンダルの使者」
地球は宇宙からの侵略者によって苦しめられていた!
複数の戦線を抱え込んで戦争していても余裕で、地球を殲滅できるガミラス帝国の科学力によって、戦略的に絶滅への道を辿らされているのだ!
ガミラス帝国「遊星爆弾さんを飛ばすよおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!
地球がガミラス帝国の人々が住める普通の星になれえええええええええっ!!!!
残った施設も全部放射能で汚染されて地球人は全員しねえええええええええええええええええっ!!!!」
地球「ゆぎぎぎぎっ・・・!全然ゆっくりできないよっ・・・!
子供達には後1年で地球人類絶滅だと授業で教えているような状況がゆっくりできないよおおおおおおおおおっ!!!?!
ゆっ?イスカンダルに放射能を取り除く機械がある?ゆっくりせずに遠征して取りに行くよ!」
この情報を取得する過程で
ガミラス帝国「ゆぷぷぷぷぷっ!!残った地球の艦隊は全部くたばって死亡してね!全部でいいよっ!」
地球の艦隊「「「「一斉攻撃でガミラス帝国軍を制裁するよおおおおおおおおおおおっ!!!
・・・どぼじでビームが全部装甲で弾かれるのおおおおっ!?!!ゆんやああああああああああああっ!!?!!
ワンサイドゲームすぎてあっという間に旗艦を残して壊滅だよおおおおおっ!!!!!
ゆひいいいいいっ!!!!全然ゆっぐりできないいいいいいっ!!!!!
残った希望は建造する予定の戦艦1隻で、敵の艦隊と前線基地を壊滅させてくれる事を願うだけだね!」」」」
ガミラス帝国「圧倒的すぎてごめんねえええええええええええっ!!!もう、ほとんど損害なしに勝利しちゃっているよ!
もう、相手が弱すぎだね!地球まで大部隊で攻め込まずに偵察だけで済ませているのは、遊星爆弾のテラフォーミングのついでに地球人類を皆殺しできるからだとわかっているからだよ!
ゆっくり地下で全滅していってね!」
人類に残された時間は後一年!
(´・ω・`)また、第二次世界大戦での攻撃で沈没した戦艦ヤマトが、超チート装甲になって蘇るのかな。
敵艦隊の紙装甲っぷりを見て大笑いするアニメになるかもしれない。
1・2・3と全部視聴した人間さんだけど、戦艦の装甲が機銃掃射で破壊されるような話もあったし、地球の科学力って不思議だね。弱いのか強いのかわからないや。
(´・ω・`)ヤマトのリメイク作品さんだけど、作画と顔の彫りが素晴らしいクオリティだね。
結構、気合が入っているという印象を見受けられるよ!
(´・ω・`)あとメインヒロインさんが可愛らしいね。
1話で古代の兄が戦死しているけど・・・確か、奇跡的に生き残っていて、目的地である遥か遠くのイスカンダルでお嫁さんとイチャイチャしていたのを思い出したや。
(´・ω・`)・・・あれ?・・・おかしいな・・・ヤマトのストーリーを思い出すと可笑しい内容しか思い出せないぞっ・・・!
このメインヒロインが、イスカンダルの住民の妹だったとか、あの死体が動いているとか、そんな訳のわからない情報がでてくる。
(´・ω・`)物理的に考えてありえない情報が頭からでてくるから、視聴から時間がたちすぎて、パルメの脳が情報を変質させたんだと思ったよ!
幾らなんでも、1話で戦死したはずの主人公の兄が長い旅をしないと辿りつかないイスカンダル星にいたり、結構偉そうな階級にいるメインヒロインさんが、死体として回収された宇宙人な訳がないよね!
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