簡易ストーリー解説（ゆっくり）2014/6/19

地球側から、ガミラスに攻撃して戦争が始まった事が島にばれてしまった。
地球側のプロパガンダで、今までガミラスが一方的に攻撃してきた事になっているだけに、これを聞いたら士気に影響して辛い。

メルダ「ガミラスの女パイロットだよ！
今、ヤマトの艦内は私の処遇を巡って騒ぎになっているよ！」

主人公「拷問とかしないから安心してね！
尋問でメルダから情報を引き出すよ！」

メルダ「言う訳ないでしょ？
自分の命より名誉を重んじるよ！」

主人公「じゃ解放するよ！」

メルダ「あの、戦闘機にワープ機能ないから、こんな所で解放されたら100%死亡するよ？」

山本玲「お風呂回でサービス☆サービス☆
サービスが終了した後は、私と決闘だよ！
ガミラスは兄を殺した憎い仇だからね！
戦闘機での一騎打ちを申し込むよ！」

メルダ「よしわかった！
はい！デブリ帯で戦闘機撃破して、お前を救助！」

山本玲「て、敵である私を救ってくれた・・・？
やだ、異星人同士でも分かり合えるかも」

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(｀・ω・´)今回のテーマは、戦争している国家同士、例え異星人であっても分かりあう事ができるニダ！っていう内容だったよ。
見ていて清々しい戦闘機同士による格闘戦（キャットファイト）だった
(｀・ω・´)でも、現実は日本の隣とすら分かりあえてない時点で、異星人との友好なんて、夢のまた夢のような話だったニダ・・・

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一周目感想はこちらだよ。