宇宙戦艦ヤマト2199 
★×5　20話 「七色の陽のもとに」

 ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！ 2013/8/19

ガミラスの航空母艦艦隊と、ヤマトの戦いが始まった！
本来なら、ヤマトが負けるはずだが・・・・恐ろしいほどの主人公補正で装甲が硬い！


ドメル中将「戦闘機部隊を差し向けて、レーダーなどの設備を破壊するよおおおおおっ！！！！
もう、一方的なワンサイドゲームでごめんねぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！
戦闘機をテレポートさせられる時点で、戦略的に有利すぎて困るねぇ！」


宇宙戦艦ヤマト「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああっ！！！
目視する以外に、敵を確認する方法がなくなって絶望じだああああああああああっ！！！！
ゆっくりせずに反撃するよおおおおおおっ！！！！
戦闘機部隊で艦艇の護衛と、敵艦隊の索敵と撃破を同時にやるよおおおおっ！！！
ただの戦艦なのに、こんな事ができるほどにチートでごめんねぇぇぇぇ！！！！！」


ドメル中将「・・・・いくら攻撃しても撃沈できないね。
こんなの可笑しいよ。
闘っている内に、母艦が一つ沈むし、酷いにも程があるでしょおおおおっ！？？！！！
残った航空部隊が一隻分しかないいいいいいっ！！！！！」

宇宙戦艦ヤマト「メインヒロインざんが誘拐ざれちゃったああああああああああああああっ！！！！
でも、この敵の拉致作戦のおかげで、時間が手に入って最高だよ！
ドリルミサイルも逆回転させられて有効利用できるし最高だねぇ！
逆転のチャンスって奴だよぉ！」

ドメル中将「ゆぎぎぎぎぎっ・・・・！
何回攻撃しても沈まないから、艦隊決戦をするよ！
これが最後の戦いって奴だねぇ！
・・・ゆぎゃああああああああああああああああああっ！！！！
味方艦隊が紙装甲だから簡単に沈む上に他の艦艇巻き込んで爆発じだあああああああっ！！！！
どぼじでごんなごとになるのおおおおお！？！！！
ごうなったら、ヤマトと一緒に自爆ずるじがないいいいいいいいいいっ！！！」

宇宙戦艦ヤマト「ふぅ、原作だと艦艇の半分がボロボロになるけど、波動防壁のおかげで防御できたよ！
楽勝だったね！」

ヤマトが完全に予想を越える化物性能すぎて、ドメルは敗北した！

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 (｀・ω・´)ドメルが圧倒的に有利なはずなのに負けたのは、ヤマトの装甲が硬すぎるせいに違いない（ｷﾘｯ
 (｀・ω・´)空母艦隊で決戦な時点で、ガミラス側が紙装甲すぎてやばかった。


 (｀・ω・´)普通の艦隊と同じような感覚で運用した結果がこれだよ！


 (｀・ω・´)女性陣達が可愛らしいなぁって思う話でもあった。
艦橋にもヒロインがいて、この作品のヤマトの男性クルー達は職場での恋愛結婚に恵まれてそうで和むね。

 (｀・ω・´)濃密すぎる最高傑作な戦闘である事に変わりなし。
とても懐かしくてゆっくりできる戦闘機だらけの戦闘だった。