宇宙戦艦ヤマト2199
★×5 7話
「太陽圏に別れを告げて」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!
戦艦ヤマトは、太陽系から旅立つ前に、赤道祭を開催し、船員の地球に残した家族への最後の電話を許した!
賑やかパーティの始まりであるっ!
船長「これからの航海は厳しい物になるとも思うけど、ゆっくりせずに頑張ってね!たくさんでいいよ!
でも、その前に飲んで騒ごうね!
波動エンジンのおかげで、排泄物を幾らでもお酒や料理に出来て、物資の心配をしなくていいねぇっ!
あと、電話をしたい連中は、順番待ちだよ!」
皆「「「「「「ゆわわーいっ!お祭りさんだぁっー!
船外で整備する奴ら以外は、最高の気分だよぉっー!
地球に残した家族達と涙ハラハラのお別れをやるよぉっー!」」」」」
地球の家族「「「生きて帰ってね!全員でいいよ!
地球は闇市にも手を出さないと生活できないから厳しいねぇっ!」」」」
ヒロイン達「「「最後に下着シーンとか見せてサービスサービスっ!
1年の航海の間は、ラジオ局を設置して、皆を明るくするための企画もやるよぉっー!
可愛すぎてごめんねぇっー!」」」」
宇宙戦艦ヤマトは、太陽系を飛びだした!
前作と違うのは、最後はガミラスの総統閣下が映っていたのに、全く違う人物が映っているのであるっ!
明らかに何らかの伏線っ!
(`・ω・´)女性陣がいるから癒される太陽系のお別れだった。
旧作って、男ばっかりだったから、気分的に明るいね。
明るくするために、ラジオ放送まである。
(`・ω・´)それにしても膨大なキャラだ。
保安部とかまであるから、キャラ設定がたくさん必要だね。
(`・ω・´)保安部の人のセリフで、女性が乗りすぎな理由がわかってきた気がする。
地球が駄目だった場合は、戦艦ヤマトはノアの箱舟として運用されて、人類が全滅しないように何処かに移住するんじゃないかな。
(`・ω・´)この保安部の人の暇っぷりと、地球との最後で破滅以外の口調っぽい。
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