モーレツ宇宙海賊 第13話「茉莉香、招待する」

王女達が、マリカの学校にそのまま留学する事が決定し、マリカは王女たちを自分の家に招いた！

王女「ゆわああああああああっ！！！家庭の料理さんだよおおおおっ！！！！

ゆげっ！この料理毒はいってるっ！」

マリカ「ゆんやああああああああああああああっ！！！王女様がお母さんの毒料理食べちゃったああああああああああああっ！！！！！」

船員「ゆわああああああああああっ！！普通に美味しいよおおおおっ！！！！以前の死ぬことを心配する必要がある料理とは段違いだね！褒めてあげてもいいよ！」

ブラスター梨理香「マリカが稼げるようになったし、お母さんも好きな仕事をする事にするよ！

・・・海賊とか、海賊とか、やっていた頃は楽しかったね！

毒料理を船員に食べさせてヒャッハーしてたよ！」

（´・ω・｀）話でマリカの母親の毒料理が、まともな普通の美味しい料理に変わっているという話を船員達がしていたら、普通に毒料理だつたでござる。

この母親の口ぶりと前の職業から考えて、マリカとは違う海賊船に乗ってヒャッハーするのかな。なんて物騒な家系だ。おっぱいおっぱい。

（´・ω・｀）海の男って、各港に複数の愛人がいるっていう話があるから、マリカにも異母兄弟がたくさんいないのかな。

（´・ω・｀）今回の話は、マリカが王家から功績を表彰されて有名人となり、王女様達が留学してくる日常話だね。

船長服の飾りが増えて、ますますデザインよくなったし、相変わらずパンツが見えない絶壁防御態勢なのが素晴らしい。おっぱいおっぱい。

（´・ω・｀）ヨット部の連中も活躍する機会がある話がこれから多いのかな。今の話だと海賊船のクルーが大活躍する話が比較的多めになるや。

一度、港から出航したら船員達としか会いませんしね。




（´・ω・｀）良い日常回だなー。王女様がマリカを父親と同じくらいに素晴らしい人だと判断し、弁天丸の鍵を返却するとか微笑ましい日常話だった。

久しぶりにメイド服も見れてゆっくりできるようだね！

相変わらず、店でチョコパフェだしているようだし、見てて心温まる日常シーンさんだった。

（´・ω・｀）王女様を見ても可愛らしいとしか思わないのは、おっぱいがあまりないせいに違いない。おっぱいおっぱい。



（´・ω・｀）マリカの次の仕事は、動物の密輸入なのかな。

正規ルートだと販売が禁止されている動物も、海賊ならばんばん売れるだろうし、非合法な仕事もやれるんだね。