モーレツ宇宙海賊 第4話「決戦は深夜」

主人公「通信妨害を受けているよ！？近くに変な戦闘艦がいるね！この艦には武装ないから襲撃されたら誘拐されるけど、その油断を突いて作戦を立てるよ！」

（´・ω・｀）話は全く進んでないけど、通信妨害を受けている事と、それに対する対策をやっている所が丁寧でいいね。

（´・ω・｀）今回のお話さんは、主人公の紅髪美少女が乗っている宇宙船へ通信妨害をやられている事を理解したから、それを色々と利用して敵を索敵しようとしたり、どこで襲撃されるのかを予想して対策を練るお話さんだね。

索敵したら普通に弁天丸がいるし、他にも色々と船や施設がある所がＳＦを感じさせてくれるよ。


（´・ω・｀）話は進まないけど、地味に索敵で地味に相手の位置を探ったりして時間をかけている所が本当にゆっくりしすぎていて凄いや。

（´・ω・｀）・・・この調子だと、来週は派手な砲撃船とか絶対にないね。マリカの乗っているヨットは元海賊船だから性能はいいと思うけど、武装とかないと思うんだ。

だから、勝利できるとしたら電子戦での相手の艦の乗っ取りか、デコイを使った囮などで逃げ切るくらいしか作戦立てられないだけに、ガチで砲撃戦やれば、人生終了の宇宙の塵になるだけだから砲撃戦はないと思った。




（´・ω・｀）・・・今回のお話さんを見て、マリカの友達って全員良い奴らっていう印象ができたや。

悪い犯罪者集団に狙われているっていう状況を作り出した根本的な原因の一人だし、仲が悪かったらマリカは女達に苛め殺されると思うんだ。




（´・ω・｀）ＳＦって丁寧にやりすぎると・・・話が本当に進まないんだね。でも、作りが丁寧だし続きが気になる仕様になっているから楽しいや。