豪華客船「ゆわああああっ！！！海賊さんだよおおおおお！！！！とてもゆっくりできるよおおおおおお！！！！」
海賊「財宝さんをたくさん頂戴ね！財産の代価は船会社が用意してくれるよ！」
保険会社「ゆふふふっ！こういう事があるから、船は保険に入ってくれるし、儲かって仕方がないよ！天才でごめんねっ！」
（´・ω・｀）・・・凄くお金が循環するアトラクションだった。
（´・ω・｀）今回のお話さんは、マリカが海賊船の船長になるために柔道を始めとして、さまざまな訓練を受けるお話さんだね。
圧倒的に不利な状況で撤退するシミュレーションもあるようだし・・・実際に撃墜される可能性がある危険な仕事なのかな。
今回の豪華客船だと、危険はほとんどないみたいだけど、襲う相手によっては、護衛艦との戦闘になったりするのかが気になってきた。
（´・ω・｀）・・・シミュレーションの圧倒的な不利な状況が実際に起こるとか、そんな感じの発言をクルーがしているし、この世界の海賊という商売がどういう物がワクワクテカテカしてきたよ！
（´・ω・｀）完全に八百長な海賊行為だけど、襲われる側はそれを承知で大喜びして、海賊達を迎え入れるのが微笑ましいね！
ちゃんと血のりも用意して、わざと倒れている様が微笑ましいよ！
（´・ω・｀）・・・原作さんがミニスカナントカ海賊っていうタイトルだったけど、マリカの海賊服見たら、タイトルの内容の意味がわかった。海賊服の下が制服だからミニスカになっているんだね。
（´・ω・｀）・・・海賊って結構、危険な仕事らしいけど、今回の仕事は一番簡単な方なのかな？なんか、戦闘とか発生しそうにないホンワリした仕事だったから、訓練の内容と比べて、そこらへんが気になってくる。