モーレツ宇宙海賊 7話
「平穏ままならず」
次の仕事は護衛艦3隻つきの豪華客船を襲撃するという・・・八百長っ!
護衛艦「「「当たらないように派手に撃ちまくって観客を楽しませるんだねーわかるおー」」」
豪華客船「予定通りに降伏するよ!」
護衛艦「「「いい訓練になったよーこっちも降伏するよー」」」
海賊「すごい威嚇射撃をして、今回も八百長戦闘で大儲けだよ!・・・ゆんやー!大金持ちっぽいロリ娘が密航してきたあああああああ!」
(´・ω・`)艦隊戦が完全に八百長だったけど、マリカの海賊服姿が可愛らしいからいいや。
観客を楽しませるアトラクションが海賊行為なだけですしね。絶対にパンツだけは見せないっ・・・!っていう恐ろしい心意気が凄まじいよ!
いろんな角度のマリカがいたけど、自然の鉄壁ガードさんがあった!
(´・ω・`)今回は八百長戦闘の回だね。ひたすらお互いに相手にあたらないように撃ちまくる姿がシュールで楽しかった。
マリカがちゃんと仕事を学べるようにやっている所がいいよね。
まだ、船長になったばかりだから、こういう難易度の低くて安全な仕事ばかり・・・いや、実弾使っているから事故は稀に起こると思うし、この海賊のいう危険な仕事が想像できないから、これからの展開が予想できないところがゆっくりできる。
(´・ω・`)・・・ほぼ八百長で構成されている仕事みたいだし、危険な仕事ってどういうものが存在するのだろう。
統一国家っぽいものが宇宙を支配し、辺境ぐらいでしか本物の海賊が発生してないし・・・うーん、反乱とか、本物の海賊討伐をする際に、こういう宇宙海賊を使うのかな?正規軍じゃないから非正規戦闘仕掛けられる利点があるや。
責任逃れとか、責任逃れもできますし。
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