アニメーション　☆☆☆☆（現実に存在しないデータだけの都市が美しいと思ったよ！）

ストーリー　　☆☆（世界観がいいね！うん、それしか褒められないや。）

キャラ　　　☆☆（色々とぶっ飛んでいる痴呆症のヒロイン？）

エンターティメント　　　☆☆☆☆（なんか、よくわかんなかったよ！でも、独特な世界観で構成された都市が面白かったよ！）

僧院「この世界ではね！引篭もり生活を支援しているんだよ！世界規模でね！」

僧院「でも、それを支援しているシステムが止まりそうなんだよ！邪魔をしないでね！邪魔をするクズは制裁するよ！」

管理人「なんか、よくわからないアニメでした。」

このアニメを始めて見た時は、世界名作劇場とか、ジブリアニメとか、そんな感じのイメージがびんびんになって管理人に伝わったよ！ぶっちゃけ、一話で視聴やめかけたね！

でも、理想的なヒキコモリシステムというところに興味を持って視聴してみたけど、最後まで世界は中途半端なままで進むから、いろいろと大変な作品さんだったよ！

特にヒロインがあれだね！痴呆っぽい感じの少女と最後合体して、電波系ヒロインになって最終回を迎える所がいろいろとやばい作品さんだったよ！

この作品で感動できた所は、フラクタルが完全に機能している都市ザナドゥだね！触れもしない装飾品だらけの虚飾の街って物凄くたまらなかったよ！人間じゃないAIが、そこで生活し、お金を稼いでるって、ゾクゾクしてたまらなかった！