不思議の海のナディア 第14回 ディニクチスの谷
マリーとナディアが感染したら二日で死亡する病気にかかってしまった!
だが、現在はガーフィッシュを追撃中であり、ネモ船長は選択を迫られるっ!
ネモ船長「ゆぎぎぎぎぎっ・・・!娘に文句ばっか言われちゃったけど、娘のために追跡を諦めるよおおおっ!!!
そして、海底からお薬さんを採取するよおおおおおっ!!!!」
ジャン達「「「ゆわあああああっ!!!海底に絶滅した魚がたくさんいるよおおおおっ!!!!
すごいよおおおっ!!!!!・・・ぎゃああああああああああああああああっ!!!!
持っている銃器が通用しない化物がいたあああああああああああっ!!!
光に反応して襲ってきたよおおおっ!!!!!!!!」」」
ネモ船長「その習性を利用して華麗に困難をくりぬけて、マリーとナディアを助けたよおおおっ!!!!
凄すぎてごめんねええええええええええええええっ!!!
今回の事でナディアが見直してくれそうでゆっくりできるね!」
(´・ω・`)こんな海底にお薬の材料がある事を知っている時点で、ネモ船長は色々な所を探検しすぎだろ・・・と思った。
普通はこれないもんね。
(´・ω・`)ひょっとしたら海底の調査が個人的な趣味なのかもしれない。
(´・ω・`)船長として復讐者としてナディアを見捨ててガーフィッシュを追跡すれば良かったのか、親としてナディアを助けて眼の前の敵を見逃した方がいいのかっていう判断の選択に迫られているけど、追跡に失敗する確率の方が高かったんじゃないかな。
(´・ω・`)今までもよく気がつかれますし。失敗する確率が高い作戦より、娘を選択するのも仕方がない気がした。
(´・ω・`)それにしても、海底はロマンが広がるけど、近くの海底に薬の材料がある事を知っている時点で、世界中の海底を調査しまくっているような気がするね。
海溝が1km以上ある場所とか、よく通過しているもんだと思った上に、普通に襲ってくる巨大生物さんがいましたし。
(´・ω・`)やっぱり海底調査が趣味か。
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