不思議の海のナディア
★×4 第27回 魔女のいる島
ジャンたちは、台風の日に移動している島を発見した!
そこには、明らかに可笑しい感じに生えている植物達と・・・・懐かしい学者さんがいたっ!
ジャン達「「「この島は明らかに可笑しいから、ゆっくりせずに撤退・・・・ぎゃあああああああっ!!!!
生首さんだああああああああっ!!!!!
明らかに危険地帯だよおおおおおっ!!!
・・・・・よく見たら、生きている上に知り合いの学者さんだよ!」」」
学者さん「アメリカ海軍の艦隊戦を見てたんだけど、うっかり海におちて、そのまま漂流しちゃったんだよおおおっ!!!!
この島は、太陽がでる位置が可笑しいわ、気候が可笑しいわって最悪だよおおおっ!!!!
重力も可笑しいいいいっ!!!!!
その上、悪魔が3人もいるんだよおおおっ!!!!!!
横暴だし、奴隷同然に使ってくれるし、最悪だよおおおおおっ!!!!
あの鬼ばばぁっー!」
グランディス一味「ゆゆっ?悪魔呼ばわりはゆっくりできないね!
ゆっくりせずに登場してあげたよっ!」
ジャン達「「「「ぎゃああああああああああああああっ!!!
オバケだあああああああああああっ!!!」」」
明らかに相手は擬態した万能戦車グラタンだった。
そして、今回は作画捨て回っ!作画が悪いっ!
(´・ω・`)とりあえず、この動く島が超高速で、世界中を動き回っているのがわかった。
太陽の位置が可笑しく感じたり、ジャンプの距離まであがるとか、明らかに加速しまくっていると思うんだ。
(´・ω・`)それにしても、これほど気候の変動が激しいのに、よくもまぁ、こんなにバラバラな木が育ったナーと思った。
普通枯れる気がするね。
(´・ω・`)グランディス一味を悪く言っているときの妄想シーンがいい。
誇張しまくって、人間扱いすらしてない有様だよ!
(´・ω・`)ご褒美に流し込まれた液体は何だろう。何の飲み物なんだろう。
(´・ω・`)この例えだけがすごく気になる。当時のアメリカ人が飲んだこともない飲料水かな。
(´・ω・`)すごく妄想豊かで楽しい話だったけど、作画捨て回だった。
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