アムロは脱走したままだった！
ホワイトベースに帰らずに、街に訪れると・・・そこにはジオン公国のランバラル大尉さん達がいるっ！


アムロ「水とご飯を頂戴ね！たくさんでいいよ！
これからは一人で生きて行くから、連邦軍には帰らないよ！
・・・・どぼじで飯を食べているとジオン兵がたくさんくるのおおおおっ！！？！！」

ジオン兵「「「13人分の飯と水を頂戴ね！たくさんでいいよ！
そこの少年に特別に奢ってあげてもいいよ！
優しすぎてごめんねぇっー！」」」

アムロ「話してみたら、とても良い人達だったよ！
美人の愛人さんもいるし、リア充な大尉だねぇ！
・・・・どぼじで幼馴染さんが連邦軍の制服着て、こんなところにいるのおおおおっ！？！？！
一応、戦場だって事を忘れているでしょおおおおっ！？！？！？！」

ジオン兵「ゆふふふふふふふふっ！見逃してあげてもいいよ！
少年の男らしさにゆっくりできたからねぇっ！
（あとをつけて、皆殺しにしてあげるよ！）」

ホワイトベース「ゆぎゃあああああああああああああっ！！！！
ジオンの部隊が攻め込んできたああああああっ！！！！
アムロがいない状態での戦闘とか無理ゲーにも程があるでしょおおおっ！！？！！
ガンタンクが行動不能になったああああああああっ！！！」

ランバラル大尉「近接戦で木馬を仕留めてあげるよ！
取りついて鞭でギタンギタンのボコボコにエンジンを破壊してあげるよおおおおっ！！！」

ホワイトベース「ば、バレルロールで対処するよっ！
艦艇ごとひっくり返して、エンジンのブースターでザクを焼いてあげるよおおおっ！！！」

ランバラル大尉「大事な部下が木馬のブースターで焼けて死亡じだあああっ！！！！
ガンダムも来たし、こうなったらガンダムだけでも倒し・・・つ、強過ぎるでしょおおおっ！？！？！！
ＭＳの性能差が違いすぎるううううっ！！！！！！
ゆっくりせずに逃げるよおおおおっ！！！」
「
アムロ「ホワイトベースの皆を守るためにやってきたよ！（ｷﾘｯ
強過ぎてごめんねっ！
ピンチを救ったから、褒めてくれてもいいよ！」

アムロが頑張った結果は？

皆「「「独断専行をしすぎたアムロは独房に入ってね！たくさんでいいよ！
軍人の癖に、勝手に行動しすぎて困るねぇっ！
パイロットは他にもいるから、銃殺刑にしてあげてもいいんだよ！」」」

アムロ「どぼじでごんな酷いごとずるのおおおおおっ？！！！？！
今まで無双して、幾つの部隊を皆殺しにしても、それに見合う報酬貰ってないでしょおおおおっ！？！！？！」

アムロがどれだけ無双しようが、勝手に行動する奴は軍隊にはいらなかった！