機動戦士ガンダムAGE 第37話 「ヴェイガンの世界」
主人公キオは、火星の最高指導者のおかげで、火星の世界を見る事ができた!
火星人の少年「妹が死亡しちゃうううっ!!!!!!磁気嵐による病気のせいで死亡しちゃうよおおおおっ!!!!
ごんなのあんまりだあああああああああああああああっ!!!全然ゆっぐりできないいいいっ!!!
死ぬ前にキオが友達になってしまったせいで、妹が死ぬ時に恐怖しちゃうでしょおおおっ!!!!!!!」
キオ「そ、それは大変だねっ・・・!人を愛することもできないとか酷いよっ・・・!」
イゼルカント「火星では、人がポンポン死ぬから、人は人を愛することができなくなり、感情を捨てて生きているんだよおおおっ!!!!!
だから、地球で安穏と生きている地球人を見ると許せなくてね!コロニーごと大量虐殺しちゃうんだよ!仕方ないね!」
キオ「す、すごく悲しい戦争だよっ・・・!」
イゼルカント「わかってくれたようで嬉しいよ!
火星人は地球に帰る事だけを希望に生きているんだよ!
あと半年しか生きられない身体だけど、その期間の間に全てを終わらせる予定でごめんねっ!」
(´・ω・`)普通に最初から攻撃してコロニーごと大量虐殺なんかせずに、コロニーごと移民すればいいと思った。
火星圏の磁気嵐が原因なら、別の場所へ移動して、そこに住むのは駄目なのかな。
(´・ω・`)てっきり、火星側が友好のための使者を送ったけど、地球連邦がそれを虐殺したとか、そんな裏背景を予想していたら、普通にイゼルカント様がキチガイだった。
(´・ω・`)イゼルカント様のせいでもう少しで死ぬ予定の可愛らしいヒロインさんだね。
もう、手加減プレイなんてせずに、技術力の圧倒的な格差がある間に地球に全力で攻め込んでいたら勝利して、今頃は普通に生きていたんだと思うと笑ったw
(´・ω・`)もう、戦争開始から70年くらい経過しているのか。やっぱり、イゼルカント様が原因だね。
(´・ω・`)でも、今回は結構いい話だった。
どうして、70年もだらだらと戦争をやっているのか意味不明だったけど、火星側で人がポンポン死んでいく環境ってのは理解したよ!
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