ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！ 2014/2/18

プラントのデュランダル議長は、デスティニープランを世界中に説明し、恐怖で地球圏を支配しようとしていた。

デュランダル議長「これはね！
最後の人類救済プランなんだよ！
遺伝子で人間さんの可能性を把握して、適任な仕事につける究極のハローワークなんだよ！
これを運用すれば戦争すら起こらない平和な社会になるんだよ！
ゆっくりせずに理解してね！すぐでいいよ！」

世界中「「「「「「「「「「ゆっ？」」」」」」」」」」」

デュランダル議長「反対したら、戦略兵器レクイエムで国ごと制裁っ！するから覚悟してね！
まずは連合軍の残りの戦力を全滅させるために、月のアルザッヘルを消滅させるよ！」

連合軍「ゆぎゃああああああああああああああああああ！！！！
レクイエムで艦隊ごと基地が吹き飛んだあああああああ！！！！！
全滅してゆんやっー！」

デュランダル議長「おお、ぶざまぶざま！
これでザフトに逆らえる武力を持つ国はいなくなったねぇ！
次はオーブを消滅させてあげるよぉっー！」

ラクス「・・・・これはゆっくりできないね・・・・
反旗を翻すよ！
ゆおおおおおおおおおお！！！！ラクス・クラインの信者さん集まれ！」

ザフト軍「ラクスさまのために戦うよ！」

連合軍「連合軍全滅したはずだけど、何故かたくさんいるよ！たくさん！
ラクスさまのために戦うよ！」

オーブ軍「ゆふふふふふふふふふ！
宇宙にこんなに大量の戦力を保有する謎国家でごめんねぇ！」

デュランダル議長「・・・・・・え？
こんなにたくさんの戦力が宇宙から勝手に生えてきた？」

ここに来て、大量の戦力が宇宙空間から勝手に生えてきた。