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機動戦士Zガンダム
★×5 第33話 「アクシズからの使者」


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ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ! 2014/12/25




エゥーゴの皆は、アクシズと交渉を持つことになった。


クワトロ大尉「やっぱり、ハマーンが指導者な有様だよ。
久しぶりにあって、とってもセクシーさをアピールしてくるよ。」

ハマーン「私がアクシズを支配するハマーン・カーンだよ!
でも、表向きはロリ娘のミネバ・ザビが支配者って事になっているよ!」

エゥーゴ「こんな小さい娘が指導者さん?
というか、あれから7年も経過したのに未だにザビ家を崇拝する連中がいる時点で怖いよ!
小学生相手じゃ話にならん!」


ミネバ・ザビ「ハマーンから教わった通りにセリフを話すよ!
シャアっ!偵察ご苦労だったよ!
ザビ家再興のために力を貸してね!すぐでいいよ!」


クワトロ大尉「どぼじでミネバ様がごんな風に育つのおおおおおおっ?!!!!
偏見の塊のように育てちゃ駄目でしょおおおおおおっ?!!!!」


ハマーん「はああああああああああああああああああっ?!!!!!!!
こういう風に育てないといけなかったから仕方ないでしょおおおおっ?!!!!!!
エゥーゴは全員拘束だよ!拘束!」

エゥーゴ「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!
クワトロ大尉が暴れたせいで、交渉が決裂じだああああああああああああああ!!!!!
ごうなったら、暴れて脱出するよおおおおおおお!!!!!!!
交渉が決裂した以上、アクシズは敵だよ!敵!」


ハマーン「シャアっ!失望したよ!
一年戦争の功績があって私の男だから偵察に出したのにこの有様だよ!
裏切ったシャアは死んでね!すぐでいいよ!」

クワトロ大尉「こっちもハマーンに失望したよ!」

エゥーゴ「「「「ジオン兵をたくさん銃殺して逃げるよおおおおおおおおお!!!!!!!!
 隕石のダミーを大量に放出して、艦艇まで戻るよおおおお!!!!!」」」

 ティターンズ「エゥーゴとアクシズの会談は決裂したようだねぇ!
 おお、ぶざまぶざま!
 今のうちに虐殺してあげるよぉっー!」

 カミーユ「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!
 なんか網みたいな新兵器で捕らわれて、電流攻撃ざれでいだいいいいいいい!!!!!
 味方の援護がなかっだら戦死じぞうになったああああああああ!!!!
 なんなのごれえええええええええええええええええっ?!!!!!」

 レコア「ゆぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!
 戦場でシロッコのプレッシャーを感じるよおおおおお!!!!!」

 ヤザン「女が戦場にいるなんて気に入らないから死んでね!すぐでいいよ!」

 エゥーゴの増援「「「「ゆっくりせずに救助にきたよ!
 頼りになる連中でごめんねぇ!」」」」

 アクシズが敵になった☆
 これじゃ利用する事すらできないよ。


シロッコ「ミネバ様に忠誠を誓うよ!
だから力を貸してね!たくさんでいいよ!」


ハマーン「馬鹿な男がいるよ!これは利用のしがいがあるね!」




(´・ω・`)シャア。
なんて業が深い奴なんだ。
アクシズの指導者のハマーンすらも魅了した男な有様だよ。
(´・ω・`)エゥーゴはただでさえ劣勢な状況で、アクシズまで敵に回した感じになるから、難易度ルナティックな気がするね。
あとで勝手にティターンズが自滅の道を歩んでくれるけど、それなかったら負けてたわ。

(´・ω・`)見事なまでに胡散臭い奴らだけの宇宙世紀。

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