★×4　第８話 「月の裏側」

 

特殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ！

ティターンズの追撃を受けたが、何とか月面都市へと逃げる事が成功するお話さん！
でも、ジェリド中尉がラウラの怨霊が乗り移ったように強くなっている！

カミーユ「ぎゃあああああああああああああっ！！！！！！
以前よりも強くなってるよおおおおおっ！！！！！！
ラウラ大尉の怨霊が乗り移ってるううううっ！！！！」

ジェリド「ラウラを殺したクソガキはここで宇宙の塵にしてあげるよっ！
死んでね！すぐでいいよ！
・・・・・ゆぎぎぎぎっ・・・！シャアに邪魔されて殺せなかった上に、謹慎処分が下ったよ！
全くゆっくりできないね！」

シャア「月面都市で工作員と会って情報収集するよ！
どうやら、アクシズが地球圏へと向けて移動しているようだね！
ゆふふふふふふっ！元恋人のハマーンがどのように成長しているのか気になるよ！
あと、シスコンでごめんねっ！」

ティターンズ「ゆぎぎぎぎっ・・・！補給を月面都市から満足に受け入れられないよっ・・・！
本当にスペースノイドはクズだね！クズっ！」

エゥーゴ「月面都市にたくさん協力者がいるから、彼らの提案を汲んで地球連邦軍のジャブローを攻略してあげるよ！
ここを攻略すれば、ティターンズの補給を絶てるし、民意も集める事ができるよ！」

シャア「な、なんか戦力的に大変すぎる計画だねっ・・・！
一年戦争でも降下作戦は大変だったし、無理ゲー臭がするよっ・・・！」

シャアがエゥーゴの支援者と会談をやっている中、カミーユはティターンズの待ち伏せを受けて、白兵戦やっていた。

カミーユ「ぎゃああああああああああああっ！！！！
ハロが居なかったら確実に死亡じでだあああああああっ！！！！」

（´・ω・｀）ジェリド中尉がラウラが死亡したおかげで、パワーアップしてた。

な、なにをいってるかわからないかもしれないが、凄くメタな物を感じたのですぜ。

（´・ω・｀）ガンダムＺの人々は、人が死ねば死ぬほど強くなる仕様だね。うん。

（´・ω・｀）最終決戦も、怨霊対決だったのを思い出すと、恐ろしい世界観だ。



（´・ω・｀）あと、二代目ハロが活躍していたのですぜ。

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