簡易ストーリー解説(ゆっくり)
2014/6/7
前回、キチガイのジルグが無双して、多数の損失を出した敵軍は激怒していた。
別部隊と合流し、100を越える大軍と化す。
とりあえず、ストレス発散のために大量虐殺だぁっー!
ジルグ「正直に言い訳するよ!
適当に戦場を迷っていたら、敵軍と遭遇して怖かったよ!
もう、大量に殺戮しまくって凄すぎてごめんねぇ!
(強敵だらけで楽しかった)」
上司「・・・・・正々堂々と言い訳する有様だよ。
こいつ、何考えているのか分からなくて使い辛い。
以前も、味方を殺しているし、キチガイすぎるよ・・・・」
アネテス連邦軍「ゆおおおおおおお!!!!!
よくも仲間を殺してくれたねぇぇぇ!!!!
この蛮族がああああああ!!!
皆殺しだよおおおおお!!!!
ストレス発散のために、村人を虐殺☆
スッキリーした気分になったよ!
あと、要塞を落とさずに強行軍してるから、略奪を兼ねた補給でもあるよ!」
主人公「俺の故郷の村が危ないと聞いて、独断専行してやってきたよ!
命令違反でごめ・・・し、死体だらけだあああああ!!!!
虐殺しすぎでしょおおおおおっ?!!!!」
敵の将軍「ゆふふふふふふふ!
前回、我が軍を蹂躙してくれた新型機だね?
楽しい戦いになりそうだよ!
一騎打ちを申し込むよ!
この戦いを邪魔したら処刑するから、手助け無用だよ!
石のように待機してね!たくさんでいいよ!」
主人公「な、なんなのこいつ!?!
つ、強過ぎるううう!!!!
簡単に倒されてゆんやっー!」
敵の将軍「・・・・なんだ、ジルグと違って、強いロボットに乗っているだけの素人な有様だよ。
機体は鹵獲して、パイロットは処刑させてもらうよ!
複数のロボットで抑え込んでね!」
主人公「ゆっくりせずに大ジャンプして逃げるよおおおおおお!!!!
もう跳躍力が凄すぎてごめんねぇえぇ!!!!!」
敵の将軍「うわ、機体が凄い。
あれじゃ、どうやっても逃げられてしまうよ。」
(´・ω・`)クリシュナは、ジルグを最前線に行かせまくって、使い潰すつもりで運用すりゃええだよ。
将軍の息子だからって、遠慮する必要はないニダ。
(´・ω・`)個人的に、ジルグの戦争シーンが一番爽快感たっぷりなだけに、ジルグが活躍するシーンがもっとないかなーって思ったニダ(チラチラ
(´・ω・`)村人の虐殺の方は、効率よく虐殺できるように一カ所に集めて、そこから一気に銃でパパーン!だと理解したニダよ。