エウレカセブンAO - 10話 『リリース・ユア・セルフ -the pied piper of Hamelin-』


スカブ・バーストがアメリカ国内で起こり、アメリカ軍はシークレットを排除するために軍事行動を起こしたが逆に撃退されてしまった!
アメリカ「ゆぎぎぎぎっ・・・!でも、今度は生身の兵達によるロケット攻撃でシークレットを倒すよおおおおっ!!!!
IFOや戦闘機なら撃墜されちゃうけど、これなら反応しないよね!」
シークレット「ちゃんと学習したよ!
もう、人型の生物にビームを照射する小型ロボットを大量に吐き出して皆殺しだおおおおっ!!!!
凄すぎてごめんねえええええええええええええええっ!!!!」
アメリカ「ぎゃああああああああああああああああああっ!!!!
部隊ざんが全滅じだあああああああああああああああああああっ!!!!」
ゲネラシオン・ブル「自分が出動してあげるよ!だから、速くアメリカの州知事さんは協力してね!すぐでいいよ!」
州知事「ゆっくり理解したよ!代わりに交換条件として、自分を政治的・資金的に支援してくれると嬉しいよ!
・・・どぼじで銃をつきつけるのおおおおおおっ!!?!?!レベッカは色んな意味でパートナーだったのいいいいっ!!!」
シークレット「ゆおおおおおっ!!!この小型ロボットで敵の弾幕すら防ぎ、人間は全員皆殺しだよおおおお!!!」
アオ「今回は相手が人型の物体に攻撃していると理解したから、それを利用して一般人を逃がすという大活躍をしたよ!
小型ロボットが多すぎてシークレットそのものは、オッサンの活躍で倒したようなものだけど、大活躍だね!」
シークレット「ぎゃああああああああああっ!!!!地上からロケットで行動してくるオッサンを攻撃しようと思ったら、そこをロボット達に至近距離から攻撃されて中から爆発じでわがらないよおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」


(´・ω・`)昔、国家そのものが解体されて滅びた所の兵士だという過去背景がわかったオッサンが捨て身気味に活躍してた。

(´・ω・`)なんか今回は主人公のリアクションが凄い話だね。
周りでシークレットによる大量虐殺が開始されちゃう前から、こんな感じにピキピキくるリアクションを取っていたからイライラしたよ!
(´・ω・`)ひょっとしたら、主人公は精神的に可笑しくなっているのかもしれないと思った。
いきなりテントを持って突撃していましたし。


(´・ω・`)全員分のテントを用意して、それでヘリまで逃げるという所がなんかシュールだったけど、楽しいお話だったのかな?
敵の性能や仕様は毎回毎回違うけど、あんまり楽しくないんだ。
(´・ω・`)今回は序盤にシークレットによってボロボロになったアメリカの街並に、退廃的な芸術性を感じたから、そこらへんがゆっくりできるお話さんだったよ!
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