ゆっくり戻るよ!

ギルティクラウン-GUILTY CROWN- 第6話「檻 leukocytes」

GHQ「援軍ごと衛星兵器でセ イ サ イしたよ!感謝して涙を流してくれてもいいよ!」

葬儀社「ゆぎぎぎっ・・・!あの衛星兵器があったら、テロ活動ができないのぜ!全戦力の3割が消耗する事を承知で作戦を決行するのぜ!」

GHQ「どぼじでぞんな・・・ゆっ?衛星兵器が東京に落ちてくる?!?!?どぼじでぞんな酷いごとずるのおおお!!!」

葬儀社「ゆひいいい!!!!巨大な弾丸となって東京に落ちてくるのぜええ!!!」


(´・ω・`)熱かった。色々と敵兵士が銃を使わずに特攻しているところが目に入るけど、展開は熱かった。


(´・ω・`)刑務所の所長さんの策が鬼畜すぎてクソワロタwww確かに、日本上のどこにいても瞬時に制裁を加える事ができると証言していただけにワロタww

衛星兵器で本人の居る場所を丸ごと溶かすとかやべえw本当に手段を選ばずにテロ組織に対峙しちゃっているや。




(´・ω・`)なんという鬼畜。ボタンを押したら、そのままテロリストごと人生終了させられるってやばいや。温和な顔で味方面して会話していただけに、完全にテロリストごと処分するための捨て駒としか見てないww

・・・その装置を主人公が持っている事をガイが知ってたっぽいけど、あれだけ作戦会議中に信用されてない発言されていたのに、このGHQ製のペンを取り上げなかったのが不思議だね。ちょっと、気の迷いがあったら即ボタン押されて、全員人生終了なのにガイが主人公を信用しすぎているや。



(´・ω・`)・・・今回の衛星兵器のコントロール施設の占拠は派手な戦いだったからゆっくりできたけど、イノリが兵士をを撃つ所だけは違和感バリバリだね!だって、敵兵士が銃を使わずにそのまま突撃して的になっているから困ると思ったんだ。

仲間を撃たれても狼狽えて反撃もせず、銃を使わずに接近戦を・・・
(´・ω・`)んっ?新兵さん?人を殺すのに躊躇いがありまくったような気がするだけに、新兵臭がするね。




(´・ω・`)今回は衛星兵器をチートヴォイドで迎撃する集が恰好良かったかな。このまま東京に衛星兵器が落ちたら大惨事になるっぽい状況で、落ちてくる衛星兵器と、宇宙の軌道上にある衛星兵器を一遍に打ち抜くシーンは熱かったよ!



(´・ω・`)所長さんが良い意味で鬼畜さを発揮しているから、この作品さんは好きだね!あと作画さんがものすごくゆっくりできるよ!作画が素晴らしいね!作画が美しい!作画が可愛い!

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