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革命機ヴァルヴレイヴ
★×5 第7話 「瓦礫の下のハルト」




ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!


いきなり200年後の世界っ!
そこでは、サキが未だに生きていてロボットで無双していた!


サキ「強過ぎてごめんねぇぇぇぇぇっ!!!!!
ロボットを分身させて敵なんて返り討ちだよぉっー!
ゆふふふふふふっ!200年後でも生きていてごめんねぇっ!」

現代っ!

エルエルフ「この学校は占拠したよ!
生徒達は徴兵だよ!徴兵!
これから軍事国家に生まれ変わらせてあげるから、軍人になって死んでね!たくさんでいいよ!」


皆「「「「「どぼじでぞんな酷いごというのおおおおおおっ!??!?!!
それじゃ独立国家になった意味がないでしょおおおおおおっ!?!?!?!!
皆でフルボッコにされて死んでね!すぐでいいよ!
・・・・ゆんやっー!」」」」」」」


エルエルフ「うるさいよ!
そうしないと生存できないんだよ!
あと、主人公さんは俺の片腕にしてあげてもいいよ!(チラッ」


主人公「はああああああああああああっ!?!!??!
そんな事を認める訳がないでしょおお・・・・ぎゃあああああああああああっ!!!
ドルシアの軍人が潜入していて銃撃戦が始まったあああああああああああっ!!!!!
全身が撃たれて痛いいいいいいいいいっ!!!!!
不死身だからエルエルフに盾にざれだああああああああああっ!!!!
瓦礫で身体が動けないよおおおおおおっ!!!!!!!」


エルエルフ「この身体を貸してあげるから、出撃してドルシア軍を撃退してね!
展開を予測したメモ帳があるから、活用してくれると嬉しいよ!」


主人公「サキちゃんを守るために、エルエルフの身体で出撃するよおおおおおおおおっ!!!!!!
一気に相手の弱点を突いて、射出口を撃破あああああああああああっ!!!
このメモ帳凄いねぇっ!頭が良すぎて困るよぉっ!」


エルエルフ「軍師として自分が価値があるよ!(キリッ」

主人公「ほ、ほとんと予知能力に近い予測な有様だよ!」


場にメガネ娘がいたから死亡した!





(`・ω・´)初 め て の 学 生 の 戦 死 者

(`・ω・´)エルエルフのチート予測っぷりのが印象に残るお話さんだった。
完全にかつての味方の行動を読んで、対処しちゃっているチート頭脳っぷりだよ。



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