革命機ヴァルヴレイヴ
★×5　 第9話 「犬と雷」

ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！

ドルシア軍が大艦隊で攻め込んできた！
今度は、主人公達のロボットを引き離し、その間にモジュールそのものを破壊する事で勝利を得ようとしているっ！

エルエルフ「ゆふふふふふふふふふっ！
パイロット二人だけじゃ足りないねぇ〜？
次のドルシア軍の取る行動が手に取るようにわかるから、主人公さんの約束を守りながら、パイロットさん達を増やしてあげるよ！」

ドルシア軍「艦隊で攻め込んであげたよ！
陽動部隊すら贅沢でごめんねぇっ！
自分達を倒すためにロボットは、モジュールから離れるといいよ！」

主人公達「「「ゆおおおおおおおおっ！！！！
今日も出撃して皆を守るために戦うよっ！
強過ぎてごめ・・・・どぼじで別働隊がモジュールを攻撃しているのおおおおっ！？！！！
自分達がいないと、モジュールが陥落して、全員が皆殺しにされちゃうでしょおおおおおっ！？！！」」」

ドルシア軍「「「スーパーロボットがいない今がチャンスだよ！
このまま、モジュールを破壊してスーパーロボット達を孤立させてあげるよぉっー！
あひゃっひゃっひゃっ！」」」


生徒達「「これはスーパーロボットに乗り込んで闘うしかないねぇっ！
仇を取るためにもスーパーロボットに乗り込んで闘うよぉっー！
遠距離攻撃武装に恵まれていてごめんねぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！！！」」


ドルシア軍「「「ゆぎゃああああああああああああああああああっ！！！
なんなのごれええええええええええええっ！！！？！！
新しい機体が2機も出撃してきて、一瞬で部隊が壊滅じだああああああああっ！！！！
ビームを撃ちすぎでしょおおおおおっ！？！！！！
旗艦ざんまで破壊ざれだああああああああああああっ！！」」」


エルエルフ「ゆふふふふふふっ！
これで適性が高いパイロットが4人になったし、戦力が増えてやれる事が増えたねぇっ！
主人公の約束を守りながら、吸血鬼パイロットを二人増やしたよ！
自分は悪くないよ！ゲラゲラゲラっ！」

主人公「エルエルフを信用した結果がこれだよ！」

戦力が一気に倍増っ！
しかも、明らかに遠距離攻撃が得意な機体がいてチートになった！

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(｀・ω・´)ビームの収束と拡散攻撃できる時点で、他の機体より便利そうだなぁって思った。
大量殺戮向けの機体だね。
強敵にも雑魚にも対応できる超絶チート性能。

(｀・ω・´)他の機体は決闘向け（ｷﾘｯ


(｀・ω・´)主人公が二人をパイロットにした事に激怒していたけど、死傷者がそれなりに出ている状況で、死者を減らすには戦力を増やすしかないと思うんだ。

(｀・ω・´)録に索敵すら出来ない状態で、いつもいつもドルシア軍が主導権握って、戦闘開始しちゃってますしね。
2機しかいないから、待機状態のパイロットを確保できない有様だよ。


(｀・ω・´)今日はメインヒロインさんが可愛らしいお話さんでもあった。
エルエルフをお菓子で篭絡しようと頑張っていたよ。