おじさん「主人公のおかげでわかったよ！
こんな刑務所のような環境で、褐色が綺麗な美少女を拘束しちゃ駄目だよね！
全員、俺の家で住もうね！
俺はとても偉いんだぁー！」

主人公達「「「ゆわわーい！
明るく家族団欒って！・・・褐色娘が、普通に貞操観念なさすぎて、全裸で家の中を歩いている有様だよ！
お風呂の仕様が基地とは違うからって、全裸で男達の前に来ちゃ駄目だよ！」」」

おじさん「あと、娘が天才ハッカーでごめんねぇ！
1話で主人公の巨大ロボをクラッキングして、支援した娘だよ！
・・・って、俺も知らなかったよ！
別れた嫁の娘が、天才ハッカーだった有様だよ！」


敵「ゆおおおおおおおおお！！！！！
９年ぶりに本当の自分って奴になって、月から地球を襲撃しに来たよおおおおお！！！！
以前は、地球を舐めて相打ちになったけど、今度こそ蹂躙してあげるよおおおお！！！！」

宇宙の兵器群「「「ゆっくりせずに巨大ロボが来るまで時間を稼ぐよおおおおお！！！！！
攻撃を防御したり反射するって事は、まともに当たれば効果があるって事だよねぇぇ！！！！
膨大な数の兵器を犠牲にして、時間を稼いでゆんやっー！
・・・あれ、よく考えたら巨大ロボを整備する時間がなかったからやばい？」」」

ロリコン眼鏡「ちょっと、主人公さんを戦死させてくる。
お前の父親はね！
現在、地球へと向かっている敵に特攻・・・げふんげふん、殺されたんだよ！
だから、父親の仇を取るために出撃して死んでね！
可愛すぎるメインヒロインを独占しようなんて許せないよ！」

敵「巨大ロボが今日も迎撃に来たようだね！
倒してあげるよ！」

主人公「ロリコン眼鏡から教わったよ！
お前が父親を殺した敵なんだよ！
ゆっくりせずに死・・・整備不良だああああああああああ！！！！
この巨大ロボ、まともに整備してないから、やばいいいいいいいい！！！！！
それ以前に強いいいいいい！！！！！」

敵「簡単に殺せそうだよ！」

褐色娘「歌を歌って増援を送るよおおおおお！！！！
可愛すぎる美少女の声とともに、ロボットを宇宙に送るよおおおおお！！！！」

敵「なんか、知り合いがいたよ！
アルビオンはゆっくりしていってね！
超久しぶりだね！
援軍に来たの？」

アルビオン「主人公の親友さんだよ！
主人公を守るために敵を撃破するよおおおお！！！！」

敵「どぼじで俺を攻撃して、切断して撃破ずるのおおおおっ？！！！
裏切り者おおおおおおおおおおおお！！！！
ゆんやっー！」

主人公「俺の親友が普通に宇宙人だった。」