【トータル・イクリプス】　
★×4　14話「衛士の一分」




光線級無双がはじまった！
極東戦線の膠着状態が終了しようとしているっ！

ソ連軍「ゆおおおおおっ！！！！爆撃機でBETAも友軍もどっちも撃破して口封じするよおおおっ！！！ゲラゲラゲラっ！
こっちを攻撃したら、大隊皆殺しだ！皆殺しっ！もう凄くてごめんね！
ジャール大隊を確実に殺すための刺客も送ったし、完璧・・・ぎゃああああああああああああっ！！！光線級だああああっ！！！！
極東戦線を支えていた爆撃機ざんが全滅じだああああああああああああっ！！！！！」

BETA「ゆふふふふふふっ！とうとう光線級がロールアウトしたよ！
圧倒的な射程距離で、戦術を制限されてくたばって死亡してくれてもいいよおおおおおっ！！！！！！！」

ジャーる大隊「ゆぎぎぎぎぎっ・・・！ソ連の政争に巻き込まれた上に、刺客まできたよっ・・・！
でも、光線級を頑張って撃破するために頑張るよおおおおっ！！！！！
ここで倒さないと極東戦線は崩壊しちゃうよおおおっ！！！！！！
・・・ゆ、ゆんやあああああああああああああっ！！！！！！
刺客ざんが強すぎるうううううっ！！！！！！！」

ソ連軍「ゆぷぷぷぷぷぷぷっ！光線級を排除した後に全滅してくれたし、最高の終わり方だったよ！
ジャーる大隊には、特別な勲章さんをあげるよ！ゲラゲラゲラっ！」

BETA「どんどん光線級をロールアウトして、極東戦線を崩壊させてあげるよ！
どんどん大量生産して、お仕事さんを頑張るよ！
勤労意欲旺盛な労働者でごめんねっ！」

（´・ω・｀）光線級が前線へとどんどん来たら、それだけで人類が短期間で終了しちゃうと思った。

でも、工事現場の仕事が忙しくて、あんまり来ないから人類は助かってるんだね。

（´・ω・｀）今回は光線級無双が凄くて可愛らしい良いお話さんだった。

味方を誤射しない、撃たれたら絶対に命中するっていう凄まじさがたまんないね。

（´・ω・｀）ジャール大隊が壊滅しちゃった。

ソ連軍内での揉み消しっぷりが凄まじい。光線級がいる戦場にわざわざ刺客を送る時点でやばい。

（´・ω・｀）おっぱいおっぱい。

貴重なおっぱい要員パイロット達が全滅して、なんか残念な気分になった。

光線級さんが活躍する戦場は本当に凄いね。戦術なんかなくても、大軍と光線級のゴリ押しで勝利できる有様だよ！



（´・ω・｀）主人公がジャール大隊のおかげで無事に帰ってきたけど、これからどういう風に話が進むのか気になった。

極東戦線を引き上げた後で、なんか日本っぽい場所にいたし、次の戦場は日本なのかな。

ハイブ周辺のBETAの間引きとかやりそうだと思った。