トータル・イクリプス
★×4 第23話「屍せる者たちの凱歌」



解放されたBETAがソ連へと向かっていたっ！
このままでは水爆がたくさん起爆して、北米が戦場になってしまうっ！

ソ連の将校「どぼじでぞんなごとずるのおおおおっ？！！？！！
このままじゃ人類が終了しちゃうでしょおおおっ！！！！！
大人しく降伏して、ソ連とアメリカと協力じろおおおっ！！！！！！
アラスカが滅亡ずるううううっ！！！！！！！！」

難民解放戦線「見捨てられたああああああああああああっ！！！！
主戦力と連絡とれないし、マスターとの回線も通じないよおおおっ！！！！！
じがも、生き恥をそそごうにも仲間同士で仲間割れだああああっ！！！！！」

BETA「ゆおおおおおっ！！！街を破壊するよおおおっ！！！！！
移動するだけで滅茶苦茶破壊してごめんねええええええっ！！！！
レーザー級はアメリカに撃破されたけど、このまま水爆の所までいくよおおおっ！！！！！」

ソ連の美少女パイロット「「主人公のために無茶をするよおおおおっ！！！！
ここでBETAを駆除できなかったら、世界は終了だから無茶をするよおおおっ！！！！！
・・・・・身体を二つとも赤の他人に奪われたあああああっ！！！！！！
なんで最後の最後でこれなのおおおおっ！！！！！！！」」

BETA「どんどん進むよおおおおっ！！！！！！
損害度外視でハイヴに戻って労働するよおおおおっ！！！！！
建設作業をやるために生まれてきたんだよおおおおっ！！！！
職場に戻るよおおおおおっ！！！！！！」




（´・ω・｀）美少女パイロットさん達がラスボス展開？

おお、これは酷い結末だ。

（´・ω・｀）BETAを駆除しないと、人類終了状況でこれは凄まじい。



（´・ω・｀）今回の話は難民解放戦線に色んな派閥とか、振りをしている人とか、そんなのがいるからややこしい事になっているね。

ちょっと戦闘シーンに疑問を思ったからあんまりゆっくりできなかったけど、世界滅亡の行く末が本当にかかっている戦いっぽいから来週が気になった。

（´・ω・｀）昔、似たような作品でBlueGenderってのがあったなーってのを、このアニメを見ると思いだす。あっちの方は世紀末に作られた作品なだけあって、悲壮感がやばかった。

本当に人類がほとんど絶望して、居住ステーションごとドカーンっていう終わり方してただけに。