ロボティクス・ノーツ ROBOTICS;NOTES
★×5第3話「タネガシアクセルインパクトォォォォォ！」



種子島から、東京のロボワンに出場しに来た主人公達っ！
だが、主人公の過去のトラウマとか、そんな原因があって、圧倒的な実力を発揮できないっ！

主人公「め、めまいがするよっ・・・！
幼馴染に飴玉をアーンしてもらったけど、目が霞むよっ・・・！辛いっ・・・！眠いっ・・・！」

敵「ゆふふふふふふっ！決勝戦にきたようだね！
この二年連続優勝のプロアデスが戦ってあげるよ！
格闘ゲームの嵌め技チートさんだよ！」

主人公「ふ、普通に対戦相手が先輩な仮面だねっ・・・！
でも、攻略する方法が簡単にわかったから楽勝・・・・ぎゃあああああああああっ！！！！
めまいがして避けられないいいいいっ！！！！！
しかも、必殺技が普通に遠距離攻撃すぎるううううっ！！！！！」

敵「ゆおおおおおっ！！！これで勝利だよおおおおおおっ！！！！」

主人公「普通に敗北しちゃったけど、優勝したの先輩だし、幼馴染のためにもロボット部に入れちゃうことにするよ！
この仮面つけた変態のデータを新聞部にプレゼントして欲しくなかったら、ロボット部に入ってね！すぐでいいよ！
これで、部活は存続できて幼馴染の夢を続ける事ができるよ！」

敵「ゆんやっー！」

幼馴染のために頑張る主人公が格好いい話。




（´・ω・｀）ほとんど操作性と、操縦技能で勝利しちゃったけど、ゲーム機そのままに操縦できるってのはいいと思うんだ。

（´・ω・｀）仮面つけて調子にのってる先輩さんが楽しい。



（´・ω・｀）主人公が幼馴染のために寝ないように苦労して戦う様が和むね。

飴玉アーンをやっていたから、どこの恋人だ、さっさと付き合えと思った。


（´・ω・｀）主人公が相変わらず、幼馴染のために頑張ってロボット部を存続させて、メンバーも増やしている所が和む良い話だった。




（´・ω・｀）主人公がデメリットありのニュータイプとか、そんな感じに見えてくるのは何故だろ。

見えるっ・・・！見えるぞっ・・・！っていうセリフが普通にアムロなせいかな。