人造人間キャシャーン　第1話 不死身の挑戦者


アンドロ軍団っ！
人間がロボットに危険な仕事をやらせようと思って大量生産したら、ロボットが独立戦争をしかけてきた！
それがアンドロ軍団っ！

ロボット「「「人間は全員殺処分だよおおおおおっ！！！！
ゆっくりせずに死ねえええええええええええええっ！！！！」」」

人間「「「ぎゃああああああああああああああああああああああっ！！！！
どぼじでごんなごとになるのおおおおおおおおっ！！！！！」」」

キャシャーン「ゆおおおおおおっ！！！！不死身の人造人間キャシャーンがゲスなロボットを制裁するよおおおおっ！！！」

ロボット「「「つ、強いねっ！
でも、こっちのロボットには自爆機能あるんだよ！自爆っ！
致命傷を受けたら相手ごと巻き込むっていう最強の必殺技だよ！
もう、巨大ロボットなんか、最初から自爆するために作られているんだよ！」」」

キャシャーン「爆発が凄すぎるよおおおおっ！！！
でも、こっちは不死身だよおおおおっ！！！
周りの地形が変わるレベルで爆発されても、ダメージなんてない上に、エネルギー源は太陽エネルギーだから半永久的に稼動可能なんだよおおおおっ！！！」

ロボット軍団とキャシャーンとの戦いが始まった！
時間が経てば経つほど、ロボット達は新型機がでて、工場で大量生産されて人類が駆除されちゃうぞっ！
戦略なんか孤軍奮闘の戦術で覆すんだっ！



（´・ω・｀）主人公の思いとか、そういうのを視聴者に伝えるために主人公がその思いを呟いている所が萎えるのは何故なんだろう。

ナレーションさんがどんな設定なのか解説する仕事やってた。


（´・ω・｀）リメイク版の方が絶望的で話が暗かったなーというような気がするだけに、1973年のキャシャーンの視聴を継続するか悩んだ。




（´・ω・｀）でも、ロボットの種類が豊富な所が中々にいいね。