人造人間キャシャーン
★×4 第15話 復讐に小犬は駆ける



火薬に全生涯を捧げたお爺さんがいたっ!
この町からも危険人物扱いされているお爺さんを暗殺するべく、アンドロ軍団は行動するっ!
アンドロ軍団「軍隊を丸ごと撃破できるような爆弾を開発する時点で危険人物だから殺すよおおおっ!!!!
死ねえええええええええええええええええっ!!!」
お爺さん「ぎゃあああああああああああああああああっ!!!!
酷い人生だったよおおおっ!!!!
町ごと吹き飛ばせそうな爆弾を作るだけで迫害ざれで、最後はこの有様だよおおおおおっ!!!」
アンドロ軍団「ど、どこにもないね。
しかも、キャシャーンまで来てしまったから大変だよ!
でも、圧倒的な物量で攻め込めば、キャシャーン相手でも勝利でき・・・・なんなのこれえええええええええええっ!?!?!
爆弾の威力が凄すぎるううううううううううううっ!!!!
まるで嵐だよおおおっ!!!!戦術核みたいいいいいいいいいっ!!!」
キャシャーン「子犬に爆弾を隠すとか、お爺さんが酷過ぎるよっ・・・!
町の連中とか、何にも知らないし、切ない気持になったよっ・・・!
それでも闘うよおおおっ!!!キャシャーンがやらなかったら、誰がやると思っているのおおおおっ!!!!!」



(´・ω・`)今回はロボットの行動がコメディチックで和んだ。
軍隊のように行動していたのに前が急に止まるから、全員が顔をぶつけてやんの。
(´・ω・`)足がないから小さいロボットを代わりに作ればいいっていう発想で製造しているからやばい。こいつらの行動が相変わらずやばくて和んだ。
(´・ω・`)今回出てくる爺さんは、町から迫害されまくっていたけど、それは当たり前だと思うんだ。
アンドロ軍団が事前に知っているという事は、戦術核みたいな爆弾をバンバン爆発させて実験したっていう意味ですし、お爺さんが危険人物すぎてやばい。
普通に何処かの軍需産業で働かないと迫害されるね。
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