★×4 第27話 消えたMF銃？
特殊すぎて困る簡易ストーリー解説っ！
キャシャーンは新造人間だと人類にもばれた事で辛かった！
もう、今までよりも孤独な戦いになったのでルナを置いていくっ！
人類「ロボットの分際で、女の子を労らないとか、何を考えているのおおおおっ！！！？？！？
所詮、ロボットはロボットだねええええええええええっ！！！！！！」
キャシャーン「ルナを置いて、一人で戦いにいく事にするよ！
ルナは幸せになってね！たくさんでいいよ！」
ルナ「どぼじでぞんな酷いごとになるのおおおおおっ？！！！？？
しかも、ＭＦ銃がないから、危険地帯にも行けないいいいいい！！！！
こうなったら、花畑で働いて平和的に生活するよ！ぷんぷんっ！」
人類「ルナは一緒に暮らそうね！
ロボットなんて所詮は心のない冷徹な機械に過ぎないんだよ！」
結果は？
人類「ごめんねえええええええええっ！！！！
隠していた真犯人さんは私だったんだよおおおおっ！！！！
ルナの事が心配だったから畑に埋めてたんだよおおおっ！！」
キャシャーン「やっぱりルナがいないと駄目だから、一緒に戦おうね！
今回はフレンダーが大活躍だよ！
地雷源を突破してくてれたり、ミサイルに包囲された状態で地下から逃げるのを手伝ってくれたりと大活躍だね！」
フレンダー「ぎゃあああああああああっ！！！！
周りが伏兵だらけで、罠だらけで、ミサイルだらけで大変すぎるよおおおっ！！！！
機転を行かさないとすぐに死亡する戦場さんだあああああああああっ！！！！」
フレンダーさんの超大活躍ストーリーっ！
絶対に死ぬという状況で、素早く逃げて生き残るっ！
（´・ω・｀）フレンダーさんが凄く活躍してたお話さんだけど、ブライキングボスが凄く楽しすぎるお話さんでもあった。
人間のファッションを凄く楽しんでいる有様だよ。
人間の芸術家まで身近に置いている時点で権力者人生を楽しんでいるね。
（´・ω・｀）あと、少し変装すれば、人間にロボットだとばれない偵察ロボットが笑った。
街中ですぐに変装解いちゃうし、あんな目立つ外見で街に潜伏している時点で笑っちゃう。
（´・ω・｀）キャシャーンの足の構造が凄く謎構造だった。
ＭＦ銃を収容できるくらいの空洞がある有様だよ！
（´・ω・｀）なんて目茶苦茶な構造しているんだろう。ギミックが増えれば増えるほど、脆くなるだけに和んだ。
●フレンダーさんは地雷源を高速で走って突破できる。
●砲撃されまくってもほぼ回避できる。
●網とかの罠も地面にドリルで穴を掘って回避した。
●周りが超爆弾だらけの風車だって、ドリルで脱出。
（´・ω・｀）フレンダーさんが凄まじい。ここまで酷使されちゃうロボットはたまらん。