アクセル・ワールド 第21話　「Insurrection；反逆」



タクは、心意システムを使うために赤の王に訓練をつけてもらう事にした！
以前の大暴走する鎧の事件での借りがあるので大丈夫であるっ！

タク「この近接戦闘仕様なのに、パイルアンカーで遠距離攻撃できるのは、小学校の頃に剣道の先輩達に虐められていた事が原因なんだよっ・・・！
だから、赤の王との鍛錬で、真の近接戦闘ができるように訓練するよ！」

赤の王「ゆっくり理解したよ！
さぁ、この軍隊すらも消滅させる圧倒的な火力を受けてね！たくさんいいよ！たくさんっ！
信管は抜いてあるから、手加減攻撃でごめんねっ！」

タク「ぎゃあああああああああああああああっ！！！！
空を埋め尽くすほどに大量のミサイルさんだあああああああああああああっ！！！！！」

一方、主人公の方はっ！

主人公「ゆわああああああっ！！無愛想なメイドさんと一緒に、秋葉原での賭け試合空間さんにきたよっ・・・！
ここで情報を交換したら、ゲスのノウミを制裁っ！できるかもしれないねっ・・・！」


　

（´・ω・｀）主人公は相変わらず、女にモテモテのリア充だった。

今回は変態行為して蹴られるデブみたいな感じで和むデブだね。

（´・ω・｀）・・・体重100キロあるそうだけど、よく片手で持ち上げることができるなぁ




（´・ω・｀）秋葉原のネットから、賭け試合に参加できるようだし、現実の金も加速空間で動いているんだね。

こんな場所が設けられる、加速するために必要なポイントも売買されていそうだと思った。

（´・ω・｀）絶対に、加速空間を商売の種にして、それでご飯をむしゃむしゃ食べている人間さんがいると思うんだ。



（´・ω・｀）と思ったけど、基本的に子供しかいないから、親の扶養下にあるって事を考えると、小遣い稼ぎ感覚っぽい感じになるのかな。