アクセル・ワールド 第5話「Aviation;飛翔」
主人公と幼馴染の剣道部員による戦いが開始した!
主人公が負ければ、昏睡状態のメインヒロインさんがフルボッコにされ、ポイントを全部奪われてしまう事は間違いない!
主人公「ゆおおおおおっ!!!ゆっくりせずに今回も相手の事を把握して戦うよおおおっ!!!
相手の攻撃の範囲を見極めて闘えば勝利でき・・・装甲ざんが硬すぎるううううっ!!!!
ゆっぐりできないよおおおおっ!!!!!!」
黛拓武「ゆふふふふふっ!レベル4の圧倒的な実力さを思い知ってくたばるといいよおおおっ!!!!
もう、手足をもいであげてごめんねえええええええっ!!!ここから情け容赦ない大威力の必殺技が始まるよおおっ!!!
ゼロ距離射撃すぎてごめんねええええええええっ!!!」
主人公「ゆんやああああああああああっ!!ゆっくりせずに逃げるよおおおっ!!!!
・・どぼじで足が壊れているのおおっ!?!!!動けないいいいいっ!!!!!!!
ゆぎゃああああああっ!!!ゼロ距離で必殺技を食らうとか痛すぎるううううっ!!!
痛覚ざんがああああああああああああっ!!!」
黛拓武「レベル1の雑魚をフルボッコにしたから、青陣営のプレイヤーさん達は自分の利用価値を認めてほしいよ!
雑魚をボコボコにして、調子に乗っている優良物件は滅多にないよ!」
主人公「・・・ゆぎぎぎぎっ・・・!もう何にもできないよっ・・・!動けない時点で何もできないっ・・・!
病院で眠っている先輩を発見したから、先輩の貧乳に顔を埋めてスリスリするよっ・・・・!
ゆっ?なんか羽が勝手に生えてきたよおおおおっ!!!空を飛べるよおおおっ!!!」
観客「「「「「「「「「「「「「「「ゆわああああっ!!!完全に空を飛ぶことができるアバターとか初めて見たよおおおっ!!!!
新鮮すぎてゆっくりできるううううううっ!!!!」」」」」」」」」」」」」」」
黛拓武「どぼじで主人公が自分を見降ろしている上に、観客の注目を集めているのおおおおっ!!?!!?!
凄く長くのびるコンパイルを使ってぶち殺してあげるよおおおおっ!!!」
主人公「ゆおおおおおおおおおおおおおっ!!!羽で最大加速うううううっ!!!!!
コンパイルすらもぎりぎり回避して、クロスカウンターを決めるよおおおおっ!!!!!!」
黛拓武「ゆ、ゆんやあああああああああああああああああああっ!!!
主人公の動体視力が良さ過ぎるううううっ!!!!!!
・・・どぼじで周りが空なのおおおおっ!?!?!!落ちただけで敗北して、全ポイント消費しちゃうでしょおおっ!?!?!
ゆっぐりできないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!!」
勝負の行方は?
主人公「メインヒロインさんの命が助かって、親友も味方になって、とてもゆっくりできる終わり方だったよ!
仮想空間でも現実空間でも超絶リア充でごめんねっ!ゲスな親友の降伏も認めてあげたよ!」
(´・ω・`)病院を貫通しまくるゼロ距離必殺技を受けている時の主人公が一番ゆっくりできるお話さんだったよ!
幾つもの層をドカンドカンと突き抜けて、大激痛を味わっている様がいいね!
(´・ω・`)・・・冒頭で主人公がシアン・パイルの事を早いとか言っていたけど、パルメの眼から見たら凄く襲いように見えるのは何故だろう。
巨体だから遅く見えるだけなのかな。
(´・ω・`)結果的に逆転勝利した後に、親友を助けちゃっている主人公さんだけど、空からゲーム空間を見降ろす光景が美しいね。
今回のステージさんは魔界とSFが入り混じったような感じの荒廃した世界な上に、ゴキブリまで普通にいた所が芸が凝っていると思った!
プレイヤー以外にも勝手に動く生物っぽいものがいるんだね!
(´・ω・`)・・・結局、親友の方はポイント全損処分とか言われていたし、加速の権利をなくしたのかな。
(´・ω・`)なんか奇妙な感じでラブラブな二人だった。
どこらへんが奇妙かというと、観衆の前でブラック・ロータスである事をメインヒロインが積極的に見せつけた上で、その姿で主人公に抱かれているから、ロボット同士が抱きついているアニメーションさんになるんだ。おお、ロボットロボット。
お姫様だっこして空高く飛ぶ所が男らしい光景だけど、相手が黒いロボットさんだからシュールに感じるね!
(´・ω・`)周りに宣戦布告する感じの演説は微妙だったかな。
(´・ω・`)兎にも角にも、三つ編みの先輩さんが可愛らしいお話さんだったよ!
(´・ω・`)今回がフルボッコにされて病院を貫通しまくる所と、主人公の背から羽が生えてきてコンパイルをギリギリ回避して、必殺技をシアン・パイルに食らわせる所がゆっくりできるアニメーションさんだった!
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