ゆっくり風の簡易ストーリー解説　2013/1/3

大地人からの学者から見た世界観の説明。


大地人の学者「この世界に影響を与える魔法を世界級魔法って呼んでいるんだよ！
過去に三度も起きたから、主人公さんにそれを教えてあげるよ！
昔、魔法を作ったアルヴっていう種族がいたんだけど、他の種族に嫉妬されて数の暴力で性奴隷にされちゃったんだよ！
スッキリー！
たまにハーフ・アルヴってのが生まれるけど、その時の性奴隷達の名残だよ！鬼畜でごめんねぇ！
そのアルヴに復讐されて、モンスターさんが誕生してからが最悪だよ！
転生してすぐに復活するから、人類滅亡寸前！
そんな時に誕生したのが神様からの使い冒険者だよ！」


主人公「・・・・・つまり、ゲーム開発時代、モンスター投入した時代、正式サービス開始とかそういうお話さんだね！
ゆっくりせずに理解したよ！」

大地人の学者「あとね！死亡すると魂魄が分散して削られて劣化するんだよ！
つまり死亡する度に記憶が削られるっていう新事実も教えるよ！」

主人公「な、なんだってぇー！」

大地人の学者「ふぅ、これだけの事を言えてゆっくりできたよ！
98歳の大魔導師さんに会えて光栄だよ！」



アカツキ「・・・・・主が98才な事に驚愕した！」

つまり、にゃん太さんはゲーム時間内の年齢だと240歳の最古参。

（´・ω・｀）主人公、8年も同じネットゲーやっているのか。うん。メガネくいくい。
（´・ω・｀）そして、にゃん太さんは20年も同じネットゲーやっているから、240歳って事になるのか。うん。

（´・ω・｀）大地人が冒険者見たら、驚愕しちゃうのも当たり前の年齢だったよ。

（´・ω・｀）小説の方はそこらへんの内容はさっぱり忘れたけど、アニメは何度も再視聴しているから楽しめそうだと思ったよ。
ただの説明会なのに、迫力がある。


（´・ω・｀）ＮＨＫだから、お風呂シーン、水浴びシーンは全面カット（ｷﾘｯ