ゆっくり戻るよ! |
前にゆっくり戻るよ! | 次にゆっくり進むよ! | 視聴一周目感想はこちらだよ。 |
視聴三週目感想 |
カウンター日別表示 |
簡易ストーリー解説 2014/6/19
サラマンダー「「「キリト対策をして、やってきたよ!
盾部隊用意!
近接戦闘をこれで封殺する!
そして、後方から支援魔法!攻撃魔法!の繰り返し!
このコンボでキリトを倒すよ!」」」」
キリト「ぐあああああああああああああああああああ!!!!
リーファが魔法を俺にかけてくれなかったら、死亡しているところだったあああ!!!!」
ユイ「パパ!
この魔法使って!」
キリト「魔法を使ってモンスターに変身!
敵プレイヤー12人を蹂躙するよ!
この巨大なモンスターボディで死んでね!すぐでいいよ!」
サラマンダーたち「「「な、なにごれえええええええええええ!!!!
どんどん味方が瞬殺ざれでわがらないよおおおおお!!!!!!
ごうなったら、鉱山都市の周りにある湖に逃げ込むしかな・・・水中は高レベルモンスターだらけだったあああ!!!
殺害されてゆんやっー!」」」
キリト「ふぅ、つい激怒してカッ!となったから、暴走して虐殺をやってしまったよ!!」
リーファ「やだ格好良いイケメン!
あと、サラマンダーが今の所、真っ先に世界樹に到達しそうだから、私をここで斬り捨てて、サラマンダーの所で傭兵として働いてくれてもいいよ?
その方がキリト君はお得だよね?」
キリト「俺は打算でリーファを切り捨てたりしないよ!
仮装空間でやった事は現実の人格にも跳ね返ってくると思うだけに、そういう外道行為は嫌だよ!
発言が格好よすぎるイケメンでごめんねぇ!」
リーファ「やだ!
凄いイケメン☆」
ゆっくり戻るよ! |
前にゆっくり戻るよ! | 次にゆっくり進むよ! | 視聴一周目感想はこちらだよ。 |