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ソードアート・オンライン 第3話「赤鼻のトナカイ」


キリトは、ソロプレイをやってレベルを上げまくっていたが、とうとう格下のパーティに仲間として参入し、可愛い少女を慰めて、一緒にベットで眠るリア充になっていたっ!

もう、毎晩のようにベットで慰めるっ・・・!キリトはモテモテであるっ!

キリト「ああああああああああああああああああああああああっ!!!

モンスターが大量に湧いてくる罠だああああああああっ!!!!!

脱出するためのアイテムも使えないよおおおおっ!!!!

どんどんパーティメンバーが殺されてるううううううっ!!!!!!

ベットで毎日のように慰めてあげた美少女ヒロインざんまで死亡じだあああああああああっ!!!」

生き残り「もうやだっ!パーティ壊滅したから自殺するっ!

人殺しのキリトはゆっくり後悔していってね!」

キリト「どうしてそんな酷いごとずるのおおおおっ!!?!?!?!

ごうなったら、噂を信じて蘇生アイテムをゲットしにいくよおおおおっ!!!

途中でPKギルドとか、懐かしい奴らに遭遇したけど、華麗にサンタクロースさんを制裁してゲットおおおおっ!!!

・・・ゆっ?十秒以内に蘇生しないと使えない?ゆ、ゆんやー!」

サチ「絶対に死ぬと思ってたから、クリスマスに日にちを設定して、贈り物をしてあげるよおおおおっ!!!

もう、毎日のようにベットの上で慰めてくれるから幸せすぎたから、生きている内に思いを籠めて、死後に届くようにメッセージを送るよおおおおっ!!!

もう、自分を責めないでゆっくりしていってね!」

キリト「あああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!

ごんなに可愛い美少女を救ってやれなぐでごべんねえええええええええええええっ!!!!」




(´・ω・`)もう、49層まで到達したとかは、ともかくとして、サチがすごくいい娘すぎて、逆にキリトを苦しめているから和んだ。

最初の犠牲者は数の暴力でフルボッコにされて殺されたけど、他のメンバーはほとんど瞬殺だね。

(´・ω・`)単純に周りのモンスターのレベルが高すぎるんじゃね。




(´・ω・`)クライン達が凄く良い奴らだった。

こんな圧倒的多数相手に生き残っているのが異常で訳がわからなかったけど、殿を務めてキリトを逃がしてあげるところとか格好いい。

(´・ω・`)・・・このPK集団って、攻略するプレイヤーの総数を自分達で減らしてどうするんだと思った。

始めっから、ゲームの世界から出るつもりがないのかな。



(´・ω・`)毎晩ベットで慰めたと聞くと、もう、恋人のような感じで肉体関係を持っていたのかなーと思う感じで仲が良すぎて和んだ。

こう、ベットで一緒に眠るシーンがあると、そういう風な関係だって思っちゃうよね。

(´・ω・`)もし、そうだったら、初めて出来た恋人が眼の前で無残に死に、藁のような思いで縋った解決策も無駄となり、あのメッセージを受け取ったという事になるから、かなり精神的にボロボロになりそうだと思った。
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