Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ　
★×5　　第2話「誰？」


ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！　

イリヤは、魔法少女人生を始める事になった！
 魔法が使えるという事実にワクワクする！

 ルビー「魔法少女の武器は可愛さだよ！
 間違いないよ！」

 
イリヤ「きゃああああああああああああああああっ！！！！
 魔法少女の可愛さ講習しかされてないよおおおおおおっ！！！！
 こんな状態で実戦に行けとか死ねって言ってるも同然でしょおおおおっ！？！！」

 
ルビー「ゆふふふふふふふっ！
 今回はトイレで変身して残念だねぇっ！折角、恥ずかしい変身シーンをさせてあげようと思ったのに困ったよ！
 それじゃ英霊達がいる世界へと、第二魔法使っていくよぉっー！
 こんな所で第二魔法使って凄すぎてごめんねぇっー！」

 
イリヤ「ぎゃあああああああああああああああああああああっ！！！！！
 相手が超絶クリーチャーすぎるよおおおおっ！！！
 第五次聖杯戦争のライダーとか無理いいいいいいっ！！！！
 攻撃を全部回避されちゃうよおおおおおおおおっ！！！」

 第五次ライダー「あひゃっひゃっひゃっ！
 油断ならない幼女だねぇっ！散弾でビーム攻撃してくるし油断ならないよ！
 これは宝具使って大突撃して殺してあげるしかないよおおおおおっ！！！
 ペガサス召喚したり、鮮血神殿展開して溶かしてあげるよおおおおおおっ！！！」

 ライバル魔法少女「第五次ランサーのゲイボルグを使うよ！
 攻撃が必ず当たるチート効果の前に、心臓を破壊されてね！すぐでいいよ！」

 第五次ライダー「い、因果の逆転やっているゲイボルグとか回避できないいいいいっ！！
 ゆんやっー！」

（´・ω・｀）Fate　Zeroのウェイバーさんがいた有様だよ。
時計塔で出世して格好いいオッサンになったね。
（´・ω・｀）ふぅ、たった10年でこの貫録だ。



（´・ω・｀）イリヤがとにかく可愛らしい。

ルビーが無駄に可愛らしさを発揮しようと、弄んでいるからゆっくりできるね。
（´・ω・｀）変身シーンを見せないために、トイレで変身する魔法少女とか、なんて酷い魔法少女物だ。

（´・ω・｀）第五次聖杯戦争のライダーが敵だったけど、この人って・・・・平地だと絶望的に弱いから、今回の戦場って、イリヤが圧倒的に有利だと思うんだ。うん。
鮮血神殿を展開されてもルビーがあるから大丈夫だと思うけど、ペガサス召喚されて突撃されたら、視認すら出来ずに体がバラバラになるに違いない（ｷﾘｯ

（´・ω・｀）圧倒的に優勢な地理でも殺されそうになっている時点で、やっぱり相手が英霊クラスの実力者だった。