イリヤはライバルの魔法少女さんがメイド服すぎて可愛すぎた。

 ミウ「本職はメイドなんだよ！可愛すぎてごめんねぇっ！
イリヤさんの家に、この格好で来たから恥ずかしくて大変だったよ！」

 イリヤ「ゆわああああああっ！！！！！！
 メイドさんだよおおおおおっ！！！！！！
 可愛すぎて、し、しあわせえええええええええええええええええっ！！！」

 ミウ「きゃああああああああああああああああああああああっ！！！！
 裸のイリヤざんがやってきたああああああああああああああっ！！！
 このままじゃ危ない事になるうううううううううううううううううっ！！！」

 イリヤ「身体を吹いてね！たくさんでいいよ！
 ・・・どぼじで部屋に大勢の友達がやってくるのおおおおおっ？！！！！
 押し倒している姿が変態にしか見えないでしょおおおおっ？！！！」

 
皆「「「「イリヤは百合だったんだね！
 ゆっくりせずに理解したよ！」」」」

 今回のサーヴァント戦は？

 
アサシン「５０人以上に分裂した第四次アサシンだよ！
 ナイフに毒を塗ってあるから、一撃でも当たれば勝利だねぇ！」

 
イリヤ「毒で身体が動かないいいいいいいいっ！！！！！！！
 このままじゃナイフに串刺しにされて死亡しちゃうううううっ！！！！！
 守るための力が欲しいいいいいいいいい！！！！！！！！！
 また覚醒するよおおおおおおおっ」！！！！！！！！！！！！！」

 アサシン「か、覚醒された瞬間に皆殺しにされて、ゆんやっー！」

 イリヤ「・・・・・こ、これが私の力なのおおおおっ？！！？！！
 完全に化け物な事に絶望じだあああああああああああああああ！！！！！」

 みう「もうやだっ！イリヤが自分達ごと相手を皆殺しにしようとしたからゆっくりできない！
 二度と一緒に共闘したくないよ！」

 イリヤ「拒否られて絶望じだ！
 お家に帰るっ！」