簡易ストーリー解説（ゆっくり）　2014/5/8

ココア「ゆふふふふふふふふ！
 お客さんに、シスターコンプレックスって言われたよ！
 女主人公とイチャイチャして、同じベットで眠ったら、そうなったよ！」

 女主人公 チノ「シスターコンプレックスの意味をわかってない有様だよ！
 可愛すぎる銀髪美少女でごめんねぇ！」

 ココア「今日から制服着て学校に通う事になったよ！
 可愛すぎる美少女でごめんねぇ！」

リゼ「な、なんかココアって娘がおかしいよ！
 どぼじで通学路で何度も何度も遭遇するのおおおおっ！？！！
 意図的に走って先回りしないと、ありえない現象でしょおおおおっ？！！！！
 私は異次元に迷い込んだのかもしれないいいいい！！！！！！
あああああああああああああああああああああああああ！！！！」

 
ココア「ゆふふふふふふふふ！
道が分からなくて迷いすぎたよ！
・・・ゆわあああああああ！！！！！
 今度は可愛すぎる和風娘と出会ったよ！
 し、しあわせえええええええええええええええ！！！！
 野良うさぎがいて、もふもふ天国だよおおおおおお！！！！！」

和風娘「可愛すぎる和風美少女でごめんねぇ！
 ココアちゃんと同じ学校でゆっくりできるね！
 ・・・・あと、入学式は明日だから、通学する必要ないよ！」

 ココア「勘違いして学校に行こうとした有様だよ！
 でも、和風娘と友達になれたし、高校まで道案内してくれたし最高だよ！
 素敵な青春時代を過ごすよおおおおおお！！！！！」

 和風娘（間違えて中学校に道案内しちゃった☆
 卒業した事を忘れちゃった☆
まぁいいや。）

 
ココア「店で美味しいパンを作って働くよぉー！
 もう可愛すぎる美少女だらけのお店で本当にごめんねぇー！
 看板メニューになるパンを作りまくるよおおおおおおお！！！！！」

  

リゼ「ココアの作ったパンは美味しいけど・・イチゴジャム使っているせいで、グロいよ！
 スプラッタ死体にしか見えないよ！」

そして、チノの頭には、常にうさぎの姿が！
パン作っている時に、とってもバッチィ事に！

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