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ポケットモンスターXY 
★神回 第24話「ショウヨウジム戦!ピカチュウ対チゴラス!!」

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簡易ストーリー解説(ゆっくり) 2014/5/13

ショウヨウジムにサトシは挑戦した!
 そこは岩登りが大好きなザクロさんのジム!


 サトシ「岩石封じ対策の訓練をして、ここにやってきたよ!
 ザクロさんとは、バトルシャトー以来だね!
・・・・久しぶりにあっても、常に壁を登っている有様だよ!」

 
ザクロ「闘う前に、この山をロッククライミングしてね!
 このジムはね!これで精神修養しているんだよ!」

 サトシ「ゆっくりせずに理解したよ!
 この険しい山を命綱なしで上るよおおおおお!!!!!
 スーパーマサラ人を舐めるなああああああああ!!!!」

 
ザクロ「凄いね!
 無我夢中になって、ここまで登ってくるなんてすごいよ!
 ならバトルを開始するよ!今度は私という壁を乗り越えてね!たくさんでいいよ!
 僕の出すポケモンは2体で全部岩タイプ!+ドラゴンタイプ!
 そっちは手持ちのポケモン全部でいいよ!」


 サトシ「なんて気前が良いバトル!
 手持ちポケモン3体しかないけど、ケロマツを出すよ!」


●一回戦目

 ザクロ「ゆおおおおおおおお!!!!
 こっちはイワークを出して、相手を戦略的に追いつめる岩石封じだよおおお!!!!
 この次々と落ちてくる岩石でゆっくりせずに死ねえええええ!!!!」


サトシ「影分身をして、落ちてくる岩石を足場にジャンプしまるよおおおお!!!!」

 ザクロ「な、なんなのごれえええええええええええええええ?!!!!!
 イワークに取りつかれて、ゼロ距離から水の波動をされたから、うちのイワークざんがああああ!!!」

 サトシ「これが岩石封じ封じだぁっー!
17話で忍者さんと修行した成果なんだよぉっー!


 ●2回戦目
 
ザクロ「次はチゴラスを出すよ!
 このポケモンはね!自動車すら噛み砕く化物なんだよ!
 君のポケモンの攻撃は!全て噛み砕いて無駄無駄無駄っ!
 岩石封じの上位技、流星群で倒してあげるよおおおおおお!!!」

 
 ●3回戦目
 サトシ「つ、強すぎる!
 2体もポケモンがあっさりと倒されたよ!
影分身ごと撃破する火力がやばいね!
 これはもう・・・・初代ポケモンからずっと一緒に居るピカチュウを場に出すしかないねぇ!
ピカチュウLV100!君に決めた!」

 ザクロ「ピカチュウは電気タイプのポケモンだよね?
 相性的にこっちの方が圧倒的に有利だよ?馬鹿なの?
・・・なんなのごれええええええええええええ!?!!!
 スペックが高すぎるでしょおおおおおおっ?!!!!」


サトシ「ずっと一緒に戦ってきたから、レベルが極端に高いんだよ!
 さぁ!最後は10万ボルトでトドメだぁっー!」

 ザクロ「対して効果がないはずの10万ボルトで、岩タイプのポケモンを撃破されてゆんやっー!
凄く いい試合だったよ!このバッチをあげるね!」

 サトシ「この地方の二つ目のバッチをゲットだぜ!」

 ザクロ「またバトルシャトーで戦いたいよ!」

サトシ「・・・・バトルシャトーに定期的に通って、バトルをやんないと昇格できないから、アニメだと辛いよ。」

サトシがとっても・・・影分身が大好きだって事がわかるジム戦だった。
影分身で敵の攻撃を回避して倒すのが基本戦術
そして、ピカチュウさん、あんたLV100越えてるやろ!





(`・ω・´)最近のポケモンの技は知らないけど、流星群っていうメテオのような大火力技まであって、凄くパワーインフレしてたわ。
(`・ω・´)しかも、1匹ののポケモンが同時に二つのタイプを持っている時点で、管理人には新鮮だった。
昔とは全然ちがう有様な事にようやく気付いたよ!


(`・ω・´)バトルそのものは、ザクロの発言がとってもイケメンで格好良かったから、良いデュエルだったよ。
ジムの中にある岩山を 命 綱 な し で サトシにロッククライミングさせて

『壁を乗り越えた先には私という壁があります。私を制覇して下さい』

(`・ω・´)壁というものに異常に拘り、壁を乗り越える事に達成感を感じるんだっていうザクロの発言が、凄くイケメンでしたっ・・・!
(`・ω・´)ちゃんとキャラの存在感をアピールするために、数話前に出しておく所とか、気合入ってるね。
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