簡易ストーリー解説(ゆっくり) 2014/6/24
女性ジムリーダーコルニは、ルカリオを進化させるために、お爺ちゃんの助言通りに、進化の石が大量に販売されている街へとやってきた!
でもっ!現地にその情報が全くない!
だってお爺さんの助言そのものが作り話だもの!
サトシ(`・ω・´)「ちなみに、俺のピカチューは進化するのを、アニメ無印で嫌ったエピソードがあるから、進化させられないんだぜ!
アニメスタッフが十年経過しても、この設定を覚えてくれて助かったよ!」
ジムリーダーコルニ「ルカリオをメガシンカさせる石を探すよ!
ルカリオを進化させる石は・・・どこにあるの?
誰に聞いても知らないみたいだよ?」
サトシ(`・ω・´)「メガシンカな時点で、超希少な石だね。
間違いないよ。」
コルニのお爺さんの友人「自然な感じに近付いて、助言するよ!
ねぇ?わし写真家だから、記念写真どう?
無料でプリントアウトもするよ?
あと、その石はね!
あの採掘場にあるよ!
資格があるもの以外が行くと、制裁されるから気を付けてね!」
セレナ「ゆわわーい!
サトシと一緒に写真をとってもらったよ!
素敵な青春の一ページ★」
ジムリーダーコルニ「やったー!
情報ゲット★
そこに向かうよ!」
ロケット団「良い事を聞いたよ!
なら、俺達がその石を奪って悪用してあげ・・・どぼじでごんなどころにバシャーモがいるのおおおっ!?!!」
バシャーモ「炎と格闘の両方のタイプを持つ凄い強いポケモンでごめんねぇ!
ここに来る奴は、問答無用で制裁するように、コルニのお爺さんに命令されているんだよ!
ヒャッハー!」
ロケット団「瞬殺されてゆんやっー!」
ジムリーダーコルニ(`・ω・´)「ロケット団が空を飛んでいくよ・・・
きっと、この洞窟の中にルカリオの石と、試練があるに違いないねぇー!
・・・・ゆわああああああ!!!
洞窟の中に神秘的な戦闘フィールドがあるよ!
水があって美しい!」
コルニのお爺さん「可愛い孫娘のために、この試練を用意したジジイだよ!
メガシンカさせる石が欲しいなら、私のバシャーモを倒すがいい!
火炎放射で孫娘を攻撃イイイイイイ!!!!!!!!」
ジムリーダーコルニ(`・ω・´)「なにこれ・・・強い!しかも、相性が悪いからやばいよ!
火炎放射で、さっき撮影した記念写真が燃えて激怒した!
私のルカリオは絶対負けないんだあああああ!!!!
技でバシャーモを拘束!
さぁっ!これから問答無用でボコボコにして倒すよおおおおお!!!!!
サトシのピカチュウをボコボコにした時のようになああああああ!!!!」
コルニのお爺さん「や、やめるんじゃっ!
トドメを刺すのは、やめるんじゃ!
実は、この孫娘の旅も洞窟も、ルカリオの石を餌にして、孫娘に試練を与えようとするジジイ心の産物なんじゃ!
はい!試練に合格したし、ルカリオにメガシンカできる石をプレゼント!」
ジムリーダーコルニ(`・ω・´)「やったー!
とうとうこれでルカリオがメガシンカできる!
はい!メガシンカ!」
次回、メガシンカしたルカリオが見れるそうな。