まる子「どぼじで運動神経があんまりない私がアンカーなのおおおおおおっ？！？！！！
責任感が重すぎるうううううううっ！！！！！」

皆「ビリになってもいいから全力で頑張ってね！たくさんでいいよ！
白組が敗北しそうだけど、そんなのは関係ないよ！
・・・って思ったけど、やっぱり1位になってね！」

まる子「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああ！！！！
1位を死守しないといけないとか大変すぎるううううっ！！！！！
でも、皆が熱く応援してくれるから、身体能力の限界を越えて走るよおおおおっ！！！！！
凄すぎてごめんねぇぇぇぇぇっ！！！！」

永沢「この前、まる子に優しくしてもらったから、ダンボールガンダムを着て応援するよぉっー！
もう、客観的に見たら、まる子に惚れている少年としか見れなくてごめんえぇぇぇぇ！！！！」

まる子「やったよ！ギリギリ一位だったよ！」

感動の秋の運動会はこうして終わった