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ちびまる子ちゃん  926話
★×5 「まる子、ミノムシになる」の巻

ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ! 2013/10/20




まる子は、蓑虫の生き様に尊敬した。
自分も蓑虫になりたいって事で・・・・寝袋で蓑虫体験!


まる子「ゆふふふふふふふふ!
夢のニート生活だよ!蓑虫は最高だねえ!
眠るだけの堕落した人生とか最高だよ!
蓑虫に生まれたかったよ!」


家族「「「「「「「き、きもいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
ごんなゴミが家族とかキモイいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」」」」」」」」


まる子「ふぅ、そろそろトイレ行きたいから寝袋を外・・・ゆぎゃあああああああああああああああ!!!!!
外せないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
誰かだずげでええええええええええええええええええええええええええ!!!!
このままじゃ寝袋が排泄物で汚物になるううううううううううううううううううううう!!!!!!!」

結局、寝袋を切って外さないといけなかったので、まる子は怒られ、まる子のお小遣いはゼロ円になった。


まる子「どぼじでごんなごとになるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ?!!!
蓑虫ざんになろうとした結果がこのアリオ様だよ!」




(`・ω・´)まる子の望みはニートになる事か。

(`・ω・´)これは金持ちの家の奥さんになって、すぐに離婚して慰謝料で自堕落生活するしかないねぇ。

(`・ω・´)だらだら眠る事ができるなら、虫ケラになってもいいっていう時点で、常軌を逸した思考を持ったまる子のお話さんだった。

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