ゆっくり戻るよ!

ベン・トー 第3話「大盛りチーズカツカレー 1080kcal」

猟犬部「集団でスクラムを組めば半額弁当は簡単に入るよ!」

佐藤「ゆっくり理解したよ!むしゃむしゃーそれなりー・・・半額弁当は周りの猛者を倒して食べるから美味しいんだって事に気がついたよ!」

猟犬部「どぼじで裏切るのおおお!?!?!わがらないよおおお!!!!」

「(´・ω・`)なんという酷い裏切り。限られた予算がないから参戦していた主人公の当初の目的が戦闘に変わっているね!」




(´・ω・`)今回は主人公が半額弁当は単なる半額弁当ではないと気がつくお話さん・・・?ある意味、狂気の世界に近いだけに何に気がついたんだろう。



(´・ω・`)なんとなく白粉の勘違いが微笑ましい・・・いや、佐藤の発言を猟犬部と一緒に集団乱交しようぜ!って聞き間違えて妄想するところがやばいや。

最初は一人から〜って慌てている様子から見るに
、最終的に白濁まみれの凌辱エロゲーヒロインさんになってもいいんだねーわかるよー

(´・ω・`)・・・でも、貧乳ヒロインは性的魅力が激減するから困るねー。おお、ちっぱいちっぱい。薄い本が増えるんだねーわかるよー


(´・ω・`)この同好会って昔は部員がたくさんいたから部として活動していたんですね。

弁当を得るために遠征までするとか・・・
何のために半額の弁当を戦闘してまで購入しているんだお前らはって、言いたくなるほどに突っ込みたかったよ!

単純に遠い場所の半額弁当争いに参加したいだけのように思えるだけに単なる戦闘狂だよ!ゆひいい!!!半額弁当の争いでは相手に暴力を振るっても無問題だけに、余所で相手を殴りたいだけだったよおおお!!!

この様子だと半額弁当を手に入れるための大会までありそうで怖いね!




(´・ω・`)いやー主人公も戦闘狂だねー。弁当を楽に手に入れる手段が目の前にあっても、戦闘で勝ち取った物じゃないと美味しくないと感じるところが戦闘狂だよ!

ヒャッハー!半額弁当を美味しく食べる方法が相手を殴り倒して手に入れる事に気がついてやがるぜ!

古来から人類は食料のために他者を殺し、協力し、奪い合ってきただけに、これこそが生物の本能っぽい感じがするね!

半額弁当を手に入れるって目的で戦っている馬鹿アニメだけど、こんだけ真剣に戦いをやられたら面白くなって仕方がないよ!

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