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ベン・トー 第5話「北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」

主人公「やったああ!!!海の幸を使った豪勢な半額弁当があるよおおお!!!!わかるよおおおお!!!」

モナーク「ひゃぁっ!たまんねぇっ!半額弁当のために他の地区と全面抗争だぁっ!」

主人公「わ、わがらないいい!!!どぼじでごんなに殴るのおおお?!?!?!」

モナーク「徹底的にボコボコだぁっ!半額弁当争奪戦の頂点にたつぜぇ!半額弁当なんて関係ねぇっ!半額弁当なんて関係ねぇっ!」

「(´・ω・`)やばい。半額弁当のためにバトルじゃなくて流血沙汰になるまでボコボコにする暴行回だった。店内の客達がどんびきするレベルなのぜ・・・」




(´・ω・`)・・・半額弁当の取り合いで、ここまで熱くなる彼ら達が疑問に思えてきた。だって



(´・ω・`)弁当争奪者達の有名所を一人一人監視する大掛かりなシステムを作り上げ、この組織に参加しているメンバーが狼としてのプライドを傷つけられながら、半額弁争いに参加しているんだ。

そんなに屈辱なら、なぜ従うんだよwwwwクソワロタwwww雰囲気はシリアスなんだけど、半額弁当のためだけにここまでやっているのが凄いね!こんな組織を纏め上げるのは・・・・凄い事なんじゃないかな?

単純に半額弁当が欲しいだけなら猟犬部みたいにチームを組めばいいだけに、余所の場所まで集団遠征し、全てのスーパーを襲撃する計画まで立てる所が痛すぎて笑えてきた。




(´・ω・`)今回は本当に凄いお話さんだなぁー。完全に半額弁当のためじゃなくて、半額弁当争いで相手を徹底的に潰す事に集中しているから凄いよ!

主人公をモナークが徹底的に痛めつけるシーンは、他のお客さん達がどん引きするレベルで洒落にならない。

半額弁当争いのためだけに、ここまでやばい暴行事件を起こすって凄いよね!警察に通報されたらモナークが捕まってしまうレベルの事件さんだったよ!




(´・ω・`)・・・この物語はどに向かって進んでいくのだろう。半額弁当のために二つの地区が抗争を繰り広げると思うと・・・あれ?普通のヤンキー漫画も意味もないのに、他の学校や暴走族を征服するために戦いに出るから、実益が少しはある分ましなのかな?

そう思うと、この作品さんも普通の作品さんに見えてくるね!ちなみにヤンキー系のアニメ作品さんだとビーバップハイスクールと湘南爆走族とかがパルメは好きだよ!

あっちも壮絶と言えるレベルで殴り合いをやっているしね!・・・うん、あっちは本当に死人が出そうだった。血と涙を流しながら雨に打たれつつケンカやってますし。

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