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ベン・トー 第6話「特製ザンギ弁当
795kcal」
主人公「半額弁当のために戦わない奴は制裁だよおおおお!!!!」
先輩「半額弁当の素晴らしさが理解できないクズは制裁だよおおお!!!」
従姉妹「ひゃぁっ!ためんねぇっ!半額弁当じゃなくて、思い出とか憧れのために戦うクズは制裁だぁっ!」
モナーク「絶食して力を溜めたのにどぼじで負けるのおおお!?!!?」
「(´・ω・`)まともに戦力になる奴がモナークしか居なくて、空腹すぎて力が出せなかったからだと思うんだ。あと、量しかいないくせに戦力を分散しまくって、逆に撃破されちゃうところが微笑ましい。」
(´・ω・`)なんという凄まじいお話さんなのだろう。半額弁当のためだけにここまで熱くなれる人間達がいるなんて笑えてくるや。
今回のお話さんは、主人公の先輩さんが西地区の強い狼達を召集し、大兵力で半額弁当を奪ってくるモナーク達の事で警鐘を鳴らしたけど・・・最初から縄張りないで一騎当千やっているような状況なだけに、数だけしかいない狼じゃ勝利は遠い気がするね。
でも、半額弁当争いの前に闇討ちしようとする姿勢に狂気を感じたよ!もう、半額弁当とか関係ないだろというレベルで暴行事件をやっているや。半額弁当って、そんなに素晴らしい物だったのか再確認させられるね!
(´・ω・`)個人的にこのシーンがクソワロタwwww他の地区の一番強い狼に勝利して得た戦果を、行き倒れても必死に食べようとするウィザードさんにクソワロタwww
本当に半額弁当のためならば、どこまでもアホな戦いを繰り広げてくれるから、この作品さんは好きだよ!
・・・でも、この作品さんって、話が経過する度に弁当がおいしそうに見えて仕方がなくて困るや。特にウナギ弁当とか温めて食べたら・・・ああ・・・凄くおいしそうだ・・・とてもワンダフルな味がしそうだ・・・。
(´・ω・`)今回は良い意味でシリアスな展開な上に戦闘シーンが熱すぎて笑えて仕方がなかったw
西地区と東地区との因縁や、しょうもない事でここまでの大騒動にしちゃうモナーク、シリアスな雰囲気だけど目的は半額弁当ってのがたまらんなぁっ!
もう、笑えて笑えて、真剣になればなるほど腹筋が痛くて仕方がない作品さんだよ!
(´・ω・`)・・・あと思った事は、モナークが打たれ強い事と、ヒロイン達の異常なまでの回避力が凄まじいよね。モナークは一撃でも相手に入れたら勝利できるパワータイプだけど、攻撃を全て回避してフルボッコにするヒロイン達と主人公の情け容赦なさに格好よさを感じて困ったよ!
(´・ω・`)勝利後の彼女達は本当に微笑ましいなぁ。戦闘後は戦利品を食べるっていう展開がいいよ!
メガネ娘と先輩はヒロインとしては微妙になったけど、金髪巨乳娘がメインヒロインをしているからゆっくりできるね!おお、おっぱいおっぱい!膝枕までしているし、デレているし、おっぱいが大きいからゆっくりできるよ!
弁当を食べるシーンは本当に美味しそうだから夜中に視聴するとお腹が減るよ!からあげとか本当に美味しそうに食べるや!
(´・ω・`)でも、現実だったら、どんべえとかの方がパルメは美味しく感じられるだけに、ちょっと違和感があるかな?
(´・ω・`)・・・これって話を作るのが大変そうだなぁ。なんというか作品そのものが突飛な発想で作られているから、この先どうなるのか予想できないや。最終的にウィザードと主人公が闘いそうだなーという事だけは分かるけど。