★×5 第6話「不穏の火曜日Ⅱ」
ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ！
防衛に失敗すれば、名古屋が消滅するピンチという状況で、人間同士での戦闘が勃発した！
そんな時に侵略者までやってくる！
レジスタンス「「「「どぼじでごんな時に、ジプス関係者が攻めてくるのおおおおっ！？！！！
あと少しで、敵が出現して大変なんだよ！
ゆっくりせずに協力してね！たくさんでいいよ！」」」」」
セプテリオン「華麗に建造物内に出現したよぉっー！
結界の機能を麻痺させてあげるよっー！
防御力が凄すぎてごめんねぇっー！」
レジスタンス「「「「ぎゃああああああああああああああああっ！！！
電源が落ちたああああああああああっ！！！！
もう一度攻撃ざれだら、名古屋はおしまいだあああああああああっ！！！」」」」」
セプテリオン「ゆぷぷぷぷぷぷぷっ！
おお、よわいよわいっ！
最強すぎてごめんねぇっー！
主人公すら簡単に倒せ・・・どぼじでジプスの局長がくるのおおおおっ！！？！！？！
ゆんやっー！」
ジプス局長「主人公が死ぬと聞いて、援軍にきたよ！
施設は既に部隊が制圧しているから、大人しくしてね！すぐでいいよ！
あと、力のない奴は死ねばいいと思うよ！」
レジスタンス「はああああああああああああああああっ！？？！！
あんたのやり方だと、たくさんの人が死ぬでしょおおおっ！！！！！！
人類は平等なんだよ！平等っ！
だから、主人公はこっちの組織に居てね！たくさんでいいよ！」
ジプス局長「組織として成立しないでしょおおおおっ！！！！！
どれだけ被害を出しても、勝利すればいいんだよ！
そんな弱者だらけの組織じゃ生き残れないよ！
だから、主人公さんは、仲間になってね！すぐでいいよ！
主人公さんは役に立つ駒だからねぇっ！」
どっちも主人公が最強戦力すぎるから、勧誘していた。