ゆっくり風の簡易ストーリー解説　2014/1/29

大変なことが起きた。
 サイヤ人の乗ってるポットに・・・月を空中に投影する装置があった！
そのせいで孫ゴハンが大猿になる！

 ピッコロ「どぼじでゴハンが大猿になるのおおおおおおっ？！！！！
 一気に戦闘力１０倍とか辛すぎるううううううう！！！！！！
 こちらの攻撃が通用じないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！」

 孫ゴハン「ゆおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！
 全力で星を破壊するよおおおおおお！！！！！
 最強すぎてごめんねぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

 ピッコロ「原因を突き止めながら戦闘するよ！
 どうやら、半年経過したから切断した尻尾が再生したようだねぇ！
 そして、ポットを見つけたよ！
 孫悟空が乗ってきたポットをねぇー！これが空に月を投影していた原因だったよ！
 これを破壊して、一気に勝利いいいいいいいいいいいいいいい！！！！」

 孫ゴハン「大猿から子供の姿に戻ってぐーぴーぐーぴー」

 その頃、孫悟空は猿を界王神だと勘違いして、修行していた。

（´・ω・｀）猿を界王神と勘違いする孫悟空を見て、昔、ゴリラを外国人だと勘違いして対応した幕末の逸話を思い出した。
万が一、相手が人間だったら洒落にならないほどの無礼になるから、シリアスコメディって奴なんだね。
（´・ω・｀）重力が高いだけで、落下するリンゴが地面を大きく抉るレベルな時点で、シュールなお話さんでもあったよ。

（´・ω・｀）だって、その重力下で普通に存在している地面を破壊して、リンゴがめり込むのは無理ゲーって奴なんだ。うん。
地面さんもきっと恐ろしいほどに硬いはず（ｷﾘｯ